オカンとワンコ

過去と他人は変えられない 自分と未来は変えられる

ぶらぶらと

2014年03月02日 16時59分59秒 | オカンのつぶやき
気が付けば一週間も放置しておりましたね。
元気にしておりましたよ。

水曜日は「大統領の執事の涙」を観ました。
昨日は「ホビット 竜に奪われた王国」を観ました。
今日はね、車でブラブラしました。
最初に行ったのは淀江の日吉神社です。
ここはね、参道のど真ん中を鉄道が通っていましてね。
石段を登る手前に踏切があるのですよ。
なんでこんな処に鉄路を通したのかなぁ

そのあとスポーツ公園から壺瓶山(つぼかめやま)へ。
小さい天文台を確認してきましたよ。
道が分かったので、暖かくなったら星を観に来ようっと
次は天の真名井、本宮の泉、地蔵滝を回って、
最後にPちゃん宅に押しかけて、
お茶をよばれてきました。


真名井の遊歩道に咲いていた梅の花



天文台にて、おすましはなちゃん



本宮の泉にある東屋でお昼を食べました


ヨハン・テオリンの小説を二冊、
「黄昏に眠る秋」と「冬の灯台が語るとき」
どちらもスウェーデンのエーランド島が舞台のミステリー。
過去と現在が交差して徐々に解き明かされる謎。
たいへん大変、面白く読みました
Pちゃんのお勧め四部作です。
これから三冊目「紅く微笑む春」に入りま~す。

明日からまた冷え込むそうですね。
春はちょっとずつ、ちょっとずつです。

よばれる=ごちそうになる
使用法1
訪問先でお茶を出されたとき、
「お茶をよばれる」と使います。

使用法2
何か(例えば水)を消耗するときには、
「水よんで」と使います。

招待されたときの「およばれ」に似てるけど、
ニュアンスがチョと違います。
オカン実家方面で使われる言い回し。