山田太一著「異人たちとの夏」
映画は見たけど本を読むのは初めてだ。
図書館の書庫から出されたのは大活字本だった。
「社会福祉法人 埼玉福祉会」が発行した大活字本シリーズとある。
目が楽でとても読みやすい。
すいすい読めてしまう。
どのくらい大きいかというと1文字が5ミリ角であり、
どのくらい大きいかというと1文字が5ミリ角であり、
文庫本の文字は3ミリ角だから一目瞭然だった。
それはさておき、なぜ今この本なのか。
先日のNHK朝イチで紹介されていたのだが、
それはさておき、なぜ今この本なのか。
先日のNHK朝イチで紹介されていたのだが、
「異人たちとの夏」がイギリスを舞台に映画化されたそうだ。
それで内容を改めて確認したかったのです。
リメイク作品を見たいけどオカン地方では上映館が無い。
ビデオ化を待つのかな。