思い出のノーサイド

カメラがつなぐパス ラグビーを撮り続けて

北海道選手権

2006-07-16 19:10:17 | ラグビー・思い出話

北海道選手権が終わりました。各ブロックごとの熱戦。

今年はどんな伝説が生まれたことでしょう。

この大会のために練習を重ねてきた選手のみなさん

協力してきた関係者の皆さんお疲れさまでした。

弟が大学生の頃は登録チームが130くらいあったと

思いますが、今年は90弱と聞き年々少なくなるチーム数に寂しさを感じます。

 

私は10年以上前、野幌のグラウンドに行った事があります。

弟が仕事をやめ千葉から帰ってきて、ラグビーショップでアルバイトしていた時期があり

お手伝いをかねて行きました。ミズノの’95ジャパンセブンズのポロシャツを着た私は

カメラマンというよりショップの販売員(笑)。品出しと接客をお手伝いして

大会記念Tシャツは自分でも記念に買いました。

 

たくさんいらっしゃったお客様の中に「この帽子デザインこれだけ?もっと安くならないの?」

からんだあげく帽子を買っていったおじ様がいました。

その方に撮影中「どちらの取材の方ですか?」と丁寧に話しかけられ困ったのを覚えています。

「ただのアマチュアです。お手伝いかたがた撮影に来ました。」

と言うと「すごいカメラをお持ちですね。」と、またもや言葉が返ってきました。

まだまだ話しそうに見えたので、集中したい私は「その帽子本当にお似合いですよ。」

と笑って、おじ様から離れました。

販売のお手伝いしている私も、カメラを持つ私も同じ人物なのですが・・・。

おじ様は気づかなかったようです。

 

土のグラウンドから離れ整備された芝生のグラウンドで

試合できるのは恵まれた事です。選手の皆さん、応援の皆さん

どうぞ来年もクリーンなプレーとグラウンドを守って

北海道選手権を素晴らしい大会にしてください。