1977年11月、日本では1978年2月に公開された「未知との遭遇(原題:Close Encounters of the Third Kind )」。BDは既に持っていますがAmazon Prime Videoで見ることが出来るので久しぶりに視聴しました。この頃の異星人は地球人類に友好的なのかさらった人をまた帰還させてくれました。続編ともいえる「E.T.」は更に友好的?
主人公が異星人とともにUFOで去って行くというのはX-ファイルのシーズン7の最終話「レクイエム」でも出てきますがあちらは去って行くと言うよりも連れて行かれるという話でした。
未知との遭遇でカメラを検索するとローライが出てくるのはこの為です。
SF映画なのに誰も死なないというのは、ある意味素晴らしいです。※ニアリーさん・ジリアンと一緒に逃げた人(名前は忘れた)は麻酔ガスで眠らされただけ 主人公ニアリーさんと赤い服を着た団体さんはUFOに乗って行ってしまいますが彼らはどうなったんだろう?