マイクロソフト日本語IMEは昔から変換効率が悪いですがWindows11になってから更に悪くなってしまったようなのでMS-DOSの時代から使っていたATOKを導入すべく一太郎を購入しました。20代半ばにいた職場ではシャープの書院が使われていましたがPC-9801で使うには一太郎の方が使いやすかったです。もちろんWORDを使っていますので優待価格で買えました。(^_^)
無事に初期画面も表示。
何の変哲もないAiニッコール200mmのf4です。因みにAi-SではないAiのほうです。※Sのほうはシャッター速度優先＆プログラムAEにも対応している
何故今更このようなレンズを買ったのかと言えばまだ高校生だった頃ボディと標準レンズ（50mmのf1.4）を新品で買えたのはいいけど他に買うお金が無かったから親父に頼み込んで買ってもらったものがこのレンズだったからです。その後中古カメラブームの頃までは使っていた記憶があるんですが金策で手放してしまったのです。当初は全く後悔もしていませんでしたが親父が亡くなった後ずっと引っかかっていたので供養の意味も兼ねて、たまたま見つけたレンズを購入したということです。勿論全く同じ個体ではありませんが製造番号は近いです。
ニコンのいいところはこんな古いレンズでもマウントアダプター無しでAE撮影ができるところですね。もう少し暖かくなったら桜でも撮りに行きますかあ！
スターウォーズ エピソードⅨ「スカイウォーカーの夜明け」のラストシーン。すでにエピソードⅩの制作が公表されていますが個人的にはエピソードⅥ「ジェダイの帰還」がスターウォーズの事実上の最終話と思っていますのでエピソードⅦが決まった時も違和感がありました。ジェダイの帰還でベイダーがアナキン・スカイウォーカー（ジェダイの騎士）に帰還することが物語の主旨なのですから明らかに余計なことなんです。ジョージ・ルーカスはルーカスフィルムをディズニーに売却してしまったのでそれ以降の話には基本的にツッ込めないのですが彼が思っていたような続編にはなっていないようです。実際オブラードに包んだようなコメントは残していますが．．。
宇宙戦艦ヤマトが劇場版でアニメブームを作って今に至っていますが世の中の大人たちはそれまで子供向けだと思っていた、いわゆる「ジャリ番」が金儲けの道具になると無理やり話を改変してまで続けようとしたのはあまりにも有名です。そのような訳ですからスターウォーズも今後続編がいくつも作られるのは当たり前のことです。スカイウォーカーも夜明けも一応物語の終わりとしては良いとは思いますがあのパルパティーン皇帝が亡霊にでもなって戻ってくる事だけは興ざめですね。
いつもの朝練、西湘バイパス上りPAで一休み。ここでボーっと海を眺めているのが至福の幸せ。
ところで交通情報を見ているといつも東名高速の大井松田IC～御殿場IC間で事故か渋滞が発生しています。日によって入路するICが違うのですが今朝はある意味要注意区間のICから入路したので一番左側の路線をまったりと走りました。大井松田ICを過ぎるとカーブが連続する訳ですが今朝は吾妻トンネル付近で車線をまたいで走行する某ロケットの異名を持つ車種が走行していました。この区間での追い越しは非常に危険ですので間をあけて走行するのが賢明でしょう。
どうも高速道路を走るとレースモードになる輩が多いのですが事故ってしまっては身も蓋もないし、第一他人に非常に迷惑です。それでも交通情報を見ればまた事故が．．。
