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重大なお知らせ

私の知人からの報告です。神奈川県の海老名で12μSv/hが測定されました。通常の自然放射線量の100倍です。

また、前回の記事で引用した産経ニュースですが、当初、明らかに5.1mSv/hと表示されていたものが、前記事投稿後に5.1μSv/hへ訂正されたことに強い作為を感じます。TVでも、解説者がレントゲンの放射線量(総量)は50μSvなどと言ってました(正しくは50mSv)。もしかしたら、報道されている全ての数字が1000分の1に置き換えられている可能性すらあります。予定されている計画停電ですら、原発抜きでも十分に電力をまかなえる事実を隠蔽するものである疑いがあります。

現実問題として放射線汚染はすでに関東南部に及んでいます。これを信じるかどうかは読者の個別の判断にお任せするしかありませんが、名古屋以西に知人がいる方は真剣に避難を考えてください。避難が難しい場合でも、雨の日は絶対に外出しないでください、水道の水は飲まないでください、なるべく海藻類を摂取するようにしてください。

私の携帯電話(Softbank)も完全に止められてしまいました。メールも含め、発信も着信も一切できない状態です。しかも、私が居住する千葉県佐倉市の水道に毒物が混入されるようになりました。私個人への包囲網は縮まっています。残念ながら、私も避難を考えざるを得ません。もしも、あなたが日本を救うことを真剣に考えるならば、何とか私を捜し出して手を貸してください。多くの国民を救うために資金的・人的な援助がどうしても必要です。

残り時間はあとわずか、

主よ、あなたの御心に全てを委ねます。

管理者 日月土
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関係者の方へ:放射線障害に関する連絡事項

追記 -単位の誤りを修正(報道側で訂正がありました)-
    -海外を含むメディアの報道を随時追記

産経ニュース「福島第1原発・正門付近の放射線量、午前8時前に73倍に激増」(12日 10:20)
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110312/biz11031210210021-n1.htm

日本の陸上の1時間あたりの自然放射線量はだいたい 0.12μSv/h 程度です。5.1μSv/h は42,5倍になります。夜半のTVニュースで 官房長官が、最大1,050μSv/h を観測し、後に 500μSv/hへ下がったことを、まるで一安心のように語っておりましたが、自然放射線量との比較で言い直せば

 8,500倍から4,200倍に下がった

と言ってるのと同じであり、極めて危険な状況であることは変わりありません。仮に今後数10μレベルに低下することがあっても、自然放射線の数百倍の状況は続くことになります。

さて、私たちには、日航機事故調査活動の中で得た放射線障害治療のノウハウがあります。一般の医学では、ヨウ素剤の投与で放射性物質の甲状腺への蓄積を防止する他に有効な治療法は存在してないと言われていますが、それはただの見識の狭さです。今回、私たちは何も聞かず治療機会を提供する準備があるので、ご検討ください。但し、特定の立場の方々だけを救う依頼ならばお断りします。

日ごろ私たちを監視しているあなた方なら、この投稿の信憑性もとい連絡先はご存知のはずでしょう。コンタクトの方法はお任せします。治療機会の提供は、今回の地震に関するものの他、日航機事故の隠蔽工作で被曝された多くの自衛隊員、警察関係者、土木関係者、また暴力団関係者、その他の立場に関わらず提供されることをお約束します。事故後25年、すでに癌化、循環器系の障害で苦しんでる方が多いと予想されますが、この療法は放射線原因の疾病にも優れた効果があることを、併せてお知らせしておきます。

■一般読者の方へ
放射線による人体への影響を正確に診断することは可能ですし、放射線による有害要因を体外排出する確立した技術もあります。これは、日航機事故現場で被爆した自分の身体で確認しました。また、S氏など同じく被爆した他のメンバーでも効果は確認できています。上記の原発はどうやらメルトダウンを始めた気配があります(12日22時現在)。仮に大量の放射性物質が大気に放出され、被爆することがあっても、不安に思わないでください。治療法は存在します。

■その他のメディア引用
-ABCニュースから(13日 15:30 日本時間)-
Meltdown fears at Japan nuclear plant
The Japanese government says meltdowns may have occurred in nuclear reactors at the earthquake-hit Fukushima power plant and operator Tokyo Electric Power Co says radiation levels around the plant have risen above the safety limit.
「日本の原子力発電所でメルトダウンの恐怖」
日本政府は福島県の原子力発電所の原子炉でメルトダウンが発生した可能性を示唆しており、発電所を運用する東京電力も放射線レベルが安全基準を超過していると伝えています。
http://www.abc.net.au/news/stories/2011/03/13/3162752.htm

注:海外メディアでは既にメルトダウンが発生したとの認識を示しています。

-朝日オンラインより(13日 16:34)
福島第一原発、一時1557マイクロシーベルトを観測
 枝野幸男官房長官は13日午後3時半からの記者会見で、福島第一原子力発電所の放射線量について、午後1時52分に1時間あたり1557.5マイクロシーベルト(注:13,000倍)を観測し、午後2時42分には184.1マイクロシーベルト(注:1,500倍)に低下したと発表した。
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103130136.html


管理者 日月土
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JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(11)

※3/3 小さな修正の他、文末に聖書フレーズを追加しました

少し間が開きましたが、本シリーズ「蘇る亡霊(10)」に続いて、「蘇る亡霊(9)」でご紹介した、東京の江戸川、日航機事件調査協力者のR氏自宅上空に出現した米国海兵隊、および陸上自衛隊のヘリコプター編隊の意味について解説します。


■10月24日の大編隊が示すもの


図1:ヘリコプターの大編隊


図2:30分後に現れたCH-47ヘリコプター編隊


図3:45分後に現れた、観閲式に参加した陸上自衛隊のへり編隊


図1~図3の編隊構成を以下に数字で書き直して見ましょう、それぞれ(1)~(3)と表記し直します。

 (1) 4,6、6、6、6、4、6 (最後の1機が離れて飛んでいる)
 (2) 、1、、1、、1、、1  (交互に点灯)
 (3) 3、5、5、5、5、5、3、5


(1)を分析するには、最初と最後に現れる「4,6」の並びを開始信号、および終了信号と解釈します。これは情報通信の伝送信号などではよく使われるやり方です。両信号をこの数列から除けば、残る数列は「6、6、6」、聖書で言うところの「獣の数」を表します。また、最後に離れた1機のヘリコプターについては、国際軍事評論家のB氏から次のように説明を受けました。

「これは葬列を意味します。ローマ時代から、戦死した将の棺は隊列から離して馬に引かせていたことに由来します。これの意味するものは、'死'または'失敗'です。666の意味と考え合わせると何か大きな騒乱計画が頓挫したことを象徴しています。具体的な事象として最も考えられるのは、この日行われた自衛隊の観閲式で、おそらくクーデター計画のようなものが本当に画策されていたのでしょう。日本国内の内乱を鎮圧するのは、事実上、米国海兵隊の任務ですから、彼らがこのサインを送ってきたのも頷けます。」

結局のところ、観閲式は無事に執り行われたのですが、後にB氏に観閲式の公開ビデオを確認していただいたところ、明らかに通常の観閲式とは異なる、不穏な兆候が見受けられるとの指摘を受けました。それについては、公開ビデオを交え、具体的にお知らせしたいと思います。


(2)については、ヘリが交互に点灯していることから、全体の機数を表す8の他、二つの4が意味されていると解釈できます。数列に直すと「4、4、8」、「4、8,4」、「8、4、4」の3パターンになります。「蘇る亡霊(9)」ではこの編隊は米国海兵隊のものではないかと述べましたが、実際はさしたる確証があった訳ではありません。仮にこの編隊が自衛隊機によるものであれば、日本式の暗号解読法が適用できます。洋式の解読が上手くいかなかったので、今度はこれを日本式で分析しました。日本式といっても、基調は語呂合わせです。例えば「4」ならば「死」を意味するといった具合です。

このパターンに出てくる「4」は既に「死」の意味を持っています。これは(1)の暗号解読とも符牒が合っています。加えて、4機のヘリが点灯していますが、B氏によると点灯行為それ自体が「弔意・友軍」の意味を持つので、二つ現れた「4」という数字の内、一つのみを「死」と解釈するよう求めているとも受け取れます。では、残りの「4」と「8」はどう解釈したらよいのか・・・。これを理解するにはその後のヘリ編隊(3)をよく見る必要があります。

(3)の分析の手始めは(1)と同じで、まず「3,5」の開始信号と終了信号を数列から除去します。残るのは「5、5、5、5」です。自衛隊機の編隊飛行であることから、日本式にこの意味を解釈します。「5」とは「ご」であり「御」と解けます。また「5」が4つ並んでいることから「4」という数字にも意味があると解釈します。すなわち「死」です。ここでもまた「死」が現れました。この編隊飛行が意味するものは「御死」、言い換えれば「尊き者の死」ということになります。

(3)の結果を踏まえた(2)の答え、それは「尊き者」=>「48」=「しは(わ)」=「しょうわ」、すなわち

 昭和天皇の死

となります。

前回の記事で陛下の和歌を掲載した理由はここにあります。私は、この自衛隊機による編隊飛行は、「日航機事故は昭和天皇の死と深い関係がある」ことを私たちに教えてくれたものと理解しています。またそれに先立つ米国海兵隊の編隊飛行は、日航機事故を企図し、未だにそれを隠蔽する地下組織が、現在の自衛隊内部に巣くい、日本を混乱に陥れようとしていることを警告しているものだと解釈しています。


* * *

以上はあくまでも私の解釈です。それ以上でも以下でもありません。しかし、通常ではあり得ないヘリコプターの大編隊が、私の日航機事故調査の協力者であるR氏の上空に現れたのも紛れのない事実です。

B氏は私の上記の解釈に対して次のようなコメントをくださいました。

「自衛隊っていう所は、本当に発言権がないところなのですよ。法律上は警察以下の扱いですからね。その何も言えない彼らが何かを必死に訴えようとしたらこんな形をとるしかなかったのかもしれませんね。」

B氏の言葉を待つまでもなく、私は自衛隊内部にも良識のある人々が数多く残っていることを認めます。そしてこの決死の編隊飛行を称えます。だけど、これで終わりにしないでください、お願いします。


HOC AUTEM A SEMET IPSO NON DIXIT SED CUM ESSET PONTIFEX ANNI ILLIUS PROPHETAVIT QUIA IESUS MORITURUS ERAT PRO GENTE ET NON TANTUM PRO GENTE SED ET UT FILIOS DEI QUI ERANT DISPERSI CONGREGARET IN UNUM AB ILLO ERGO DIE COGITAVERUNT UT INTERFICERENT EUM
彼(カヤパ)はこの年の大祭司であったので、預言をして、イエスが国民のために、ただ国民のためだけではなく、また散在している神の子らを一つに集めるために、死ぬことになっていると、言ったのである。彼らはこの日からイエスを殺そうと相談した。


管理者 日月土
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