みなさんこんにちは。戸坂健一(とさかけんいち)です。
ブログを開設してからはや7年。
これまで、ここで色んな思いを伝えてきました。
日本は変わらなければいけない。
その為には何が必要か。そして一体自分に何が出来るのか。
ずっとずっと、考え続けてきました。
政治家になりたい。政治家になって、みんなの幸せの為に働きたい。
それが、色んな雑念を取り払って余計なものを削ぎ落とした後、最後に私の心に残った「念い」でした。
というわけで、戸坂健一は、勝浦市議会議員選挙への立候補を決意し、政治活動を開始致しました!
立ち上げた政治団体の名称は「戸坂健一とあたらしい勝浦を創る会」。
しがらみに囚われ、前に進めなくなっている故郷勝浦を改革し、
みんなが自由に意見を出し合い、互いの生活や夢を尊重し合い、老若男女・誰しもが分け隔てなく笑って暮らせる社会の実現を目指します。
だって、それがかつての日本の田舎のごくあたりまえの風景だったと思うから。
勝浦市には、それを実現出来るだけの魅力があると思っているから。
父も母もごく普通の会社員ですし、私自身も普通のサラリーマンでした。
金もなく、コネも無い、地盤も無い、本っ当に何も無い所からのスタートです。
ごく普通の一般人が選挙という舞台でどう活動していくのか。これからはそんな事もここで書いていきたいと思っています。
また、過去に書いた記事についても、私にとって今後の選挙に不利になるかもしれない記事も含めてそのまま残します。
有権者の皆さんにとっては、候補者がどんな人間か、どんな考え方を持っているのか、その趣味も含めて全てを知りたいはずだから。
そして今後も、ありがちな、皆の耳に心地いい綺麗ごとだけを書いていくつもりは全くありません。
これまでどおり、思った事を正直に書いていきたいと思います。
今後とも、宜しくお願い致します!
更新が遅く、時には半年も放置した時期もありましたが、それでも毎日何十人・何百人もの方がここを訪れてくれるのが本当に嬉しく、また励みになりました。
読者の皆さんには本当に感謝しています。
さあ、頑張りますよ!
ブログを開設してからはや7年。
これまで、ここで色んな思いを伝えてきました。
日本は変わらなければいけない。
その為には何が必要か。そして一体自分に何が出来るのか。
ずっとずっと、考え続けてきました。
政治家になりたい。政治家になって、みんなの幸せの為に働きたい。
それが、色んな雑念を取り払って余計なものを削ぎ落とした後、最後に私の心に残った「念い」でした。
というわけで、戸坂健一は、勝浦市議会議員選挙への立候補を決意し、政治活動を開始致しました!
立ち上げた政治団体の名称は「戸坂健一とあたらしい勝浦を創る会」。
しがらみに囚われ、前に進めなくなっている故郷勝浦を改革し、
みんなが自由に意見を出し合い、互いの生活や夢を尊重し合い、老若男女・誰しもが分け隔てなく笑って暮らせる社会の実現を目指します。
だって、それがかつての日本の田舎のごくあたりまえの風景だったと思うから。
勝浦市には、それを実現出来るだけの魅力があると思っているから。
父も母もごく普通の会社員ですし、私自身も普通のサラリーマンでした。
金もなく、コネも無い、地盤も無い、本っ当に何も無い所からのスタートです。
ごく普通の一般人が選挙という舞台でどう活動していくのか。これからはそんな事もここで書いていきたいと思っています。
また、過去に書いた記事についても、私にとって今後の選挙に不利になるかもしれない記事も含めてそのまま残します。
有権者の皆さんにとっては、候補者がどんな人間か、どんな考え方を持っているのか、その趣味も含めて全てを知りたいはずだから。
そして今後も、ありがちな、皆の耳に心地いい綺麗ごとだけを書いていくつもりは全くありません。
これまでどおり、思った事を正直に書いていきたいと思います。
今後とも、宜しくお願い致します!
更新が遅く、時には半年も放置した時期もありましたが、それでも毎日何十人・何百人もの方がここを訪れてくれるのが本当に嬉しく、また励みになりました。
読者の皆さんには本当に感謝しています。
さあ、頑張りますよ!
是非とも夢を実現して新しい住みやすい勝浦にして下さい。
陰ながら応援いたします。
挫けそうになる時もありますが、勝浦人さんのような方が応援してくださる、ということが本当に有り難く、また励みになっております。
自分の持てる能力を出し切って、政策の実現という形で必ずご恩返し出来るよう、頑張ります。
有り難うございました!
高校の同級生でしょうか?応援コメント嬉しいです。
そろそろ同窓会もやりたいですね!
お陰様で無事当選を果たす事が出来ました。
これからも頑張ります。有り難うございました!
今後も向上心をもちながら、まずはしっかり仕事をしていきます!
市営住宅の問題についてはまさにおっしゃる通りで、市営住宅の公平性や入居条件に付いては我々議員の中でも問題になっています。本当に困っている方が入れるような制度にしなければいけないというご意見は本当にその通りだと感じていますので、調査の上市担当課と相談させて頂きます。