昨日が仕事納め。
今日から年末年始休日に入りました。
1年は恐ろしい速度で過ぎますね。
さて、今回はロングホーズについてです。
スーツと言えば紳士の靴下は
ロングホーズを合わせなければなりません。
普通はスーツの色に合わせて
ネイヴィー、黒、グレー、茶辺りが
あれば充分だと思います。
以前、伊勢丹で購入した物です。
一番左の靴下は紺系のスーツに合わせたら
エレガントかもしれないと思い
バーガンディの物も購入しました。
紺のチョークストライプのスーツに
バーガンディの靴下、バーガンディの靴というのも
いい組み合わせだと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/24/1dafdf4535b2f9e642be32bab4e35d6a.jpg)
そして、下の写真は伊勢丹では定番の光岡繊維の物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/da/2881c45ee4129bbbc20bcf7fa14f9ec2.jpg)
ふくらはぎのフィット感も良く
セールで購入すれば価格もリーズナブルで
気軽に履けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/32/ff51245282239b96fc40d153772fa0f2.jpg)
そしてこちらはDuke Madisonの靴下。
このブランドネームで伊勢丹は下着とかシャツとか
色々展開しているようです。
靴下は無地がほとんどですが
こういったヘリンボーンの物も
クラシックでいいですね。
そしてこちらの左2足の靴下。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/63/9386b441302d5263ddc37befd994ad87.jpg)
ジョマリオの靴下です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/e5/bb13be7bc5c9080ba3320e6d841cb34c.jpg)
クラシコとコモドというシリーズがあります。
コモドはつま先と踵の色が変えてあり
ややカジュアル寄りでしょうか。
紳士の靴下は間違っても
くるぶし辺りにブランド名が入っている物を
選んではいけません。
すべてが台無しになります。
さて、今回のご紹介した物は
私にはどれもピッタリしたフィット感で
ずり落ちる事もありません。
しかし、靴下の履き心地を突き詰めていくと
よりクラシックな製法になっていきます。
それについては又、次回ご紹介したいと思います。
今日から年末年始休日に入りました。
1年は恐ろしい速度で過ぎますね。
さて、今回はロングホーズについてです。
スーツと言えば紳士の靴下は
ロングホーズを合わせなければなりません。
普通はスーツの色に合わせて
ネイヴィー、黒、グレー、茶辺りが
あれば充分だと思います。
以前、伊勢丹で購入した物です。
一番左の靴下は紺系のスーツに合わせたら
エレガントかもしれないと思い
バーガンディの物も購入しました。
紺のチョークストライプのスーツに
バーガンディの靴下、バーガンディの靴というのも
いい組み合わせだと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/24/1dafdf4535b2f9e642be32bab4e35d6a.jpg)
そして、下の写真は伊勢丹では定番の光岡繊維の物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/da/2881c45ee4129bbbc20bcf7fa14f9ec2.jpg)
ふくらはぎのフィット感も良く
セールで購入すれば価格もリーズナブルで
気軽に履けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/32/ff51245282239b96fc40d153772fa0f2.jpg)
そしてこちらはDuke Madisonの靴下。
このブランドネームで伊勢丹は下着とかシャツとか
色々展開しているようです。
靴下は無地がほとんどですが
こういったヘリンボーンの物も
クラシックでいいですね。
そしてこちらの左2足の靴下。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/63/9386b441302d5263ddc37befd994ad87.jpg)
ジョマリオの靴下です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/e5/bb13be7bc5c9080ba3320e6d841cb34c.jpg)
クラシコとコモドというシリーズがあります。
コモドはつま先と踵の色が変えてあり
ややカジュアル寄りでしょうか。
紳士の靴下は間違っても
くるぶし辺りにブランド名が入っている物を
選んではいけません。
すべてが台無しになります。
さて、今回のご紹介した物は
私にはどれもピッタリしたフィット感で
ずり落ちる事もありません。
しかし、靴下の履き心地を突き詰めていくと
よりクラシックな製法になっていきます。
それについては又、次回ご紹介したいと思います。