アスリートクラブ(コモディイイダ)ブログ

秋は日体大長距離競技会からスタート

練習日誌2013年11月12日

2013-11-12 22:20:16 | 練習日誌
今日は、渡邊選手からの報告です。

お疲れ様です

jog2時間

今季初の2時間jogということで、ペースは抑えようと思いました。でも今の段階での2時間にしては良いペースでできたと思います。
ケアだけはしっかりしようと思います。

ツブヤキ67 東海大学企業懇談会

2013-11-12 22:06:59 | 会沢陽之介
今日は母校の企業懇談会に参加。場所は、霞ヶ関!

このビルの、35階が東海大学交友会館です。


企業数があまりにも多く、あまり身動きとれない中で、出身学部の先生を発見。

名刺を交換させていただくと、わたしのことを覚えていてくれてました。
陽之介という名前に感謝デス。
なぜか、陸上話に華がさきました。

一番おどろいたのが、その先生が学部長になられていたこと!

35階から、みえる夜景はきれいでした。

アスリートクラブ近況報告 代表 会沢陽之介

2013-11-12 15:57:45 | ご案内・日常日記など
皆さん、こんいちは。
近況報告をさせて頂きます。

現在、アスリートクラブには女子3名・投擲2名・競歩男女1名ずつが所属しています。
内女子1名は社業専念のため休部中。

長距離チーム状況
・渡邊友梨選手
白鴎大学卒 入社3年目
6月の競技会後から、古傷の膝を痛め、9月半ばからジョグ、ようやく12キロの快調走までこなすレベルになってきました。
2月も青梅マラソンで目標タイムをクリアし8位入賞を果たした時は、目標を秋の横浜国際マラソンとしていましたが、故障のため
目標を切り替え、じっくりと練習を今後も継続し、2月の東京赤羽ハーフマラソンに招待選手として出場する予定です。
公認レースで、80分を絶対に切るというのが、現在の目標です。

・小澤なつ美選手
玉川大学卒 入社1年目
故障した状態での入社で4月中旬から走る練習を開始。お陰さまで大きな故障なく本日まで計画的に練習をこなしてきています。
レースでは、毎回課題を持ちながら挑めています。
今後は11月16日と12月1日に10キロのロードレースでスピード持久力と勝負強さを身に付け、12月末の競技会では自己ベストで今年をしめくくりたいと思っています。

投擲チーム
・加藤木龍太選手
流通経済大学大学院卒 入社2年目
今年は結婚・出産という大きな人生の大イベントを経験しました。先日、会った際には、練習はしているという話をうけています。
今年の就職情報誌には加藤木選手が当社のモデル社員として大きく掲載されていますので、みてくださいね。

・菅野正和選手
流通経済大卒 入社1年目
ようやく、仕事と競技の両立のリズムがとれてきたと本人も言えるようになり、これからが楽しみな選手です。
よろしくお願いします。


競歩チーム
・道口愛選手
国士舘大学卒 入社3年目
今年の大きな主要レースにほぼフル出場し、すべて上位入賞を果たしました。
ブログでも結果を公開させていただいていますが、今は、休養期間を終え、冬季練習にはいったところです。明日は20キロPWの予定です。

・佐久間貴弘選手
千葉商科大学卒 入社1年目
入社直後から日本選手権4位入賞までは練習でも自己ベストをどんどん更新する勢いでしたが、6月から9月まで仕事との両立に悩み、競技としての練習がなかなかこなせない日々がありましたが、今はしっかりと乗り越え、ようやく11月23日の競技会への出場予定となりました。
まだ春先のような結果は期待できる状態ではないかもしれませんが、困難に打ち勝った佐久間選手の今後が楽しみです。


以上が、近況報告となります。

つぶやき65

2013-11-12 08:04:28 | 会沢陽之介
昨夜から一気にさむくなりました。

最近の私は、鍼治療効果もでてきたためか、
7日の治療後から、4日連続で15キロジョグしています。
ペースをあげていないのと、腫れ方の見た目の変化は、わからないのですが、
毎日、朝起きたときのベッドから降りたときの痛みがなく、
走りにも集中できています。


今日は、東海大学の情報交換会に参加させていただく予定です。

練習日誌2013年11月11日

2013-11-12 07:58:05 | 練習日誌
ポッキーの日でしたが、皆様は、たべられましたか?

本日は、帰宅ラン15キロジョグを通常75から80分で行うのですが、
故障あけで、90分で走るというメニューになっている
渡邊選手からの報告です。

ようやく、1ヶ月半、まずは、走る練習で継続できてきました。
じっくりいきます。


以下、報告です。

お疲れ様です

jog93分

途中からペースを落として走りました。
ケアをしっかりすると共になるべく負担の少ない走りを作っていかなければと思います。