
これは私が作ったのではありません。
お友達の息子さんが作られたものです。
おいしそうでしょ~(おいしかったです)
パテシェをされているので、時々家でも作られます。
そして私は、運が良ければおすそ分けをいただけます。
ケーキの日もあれば、パンの日もあります。
昨日は、たまたま近くを通りかかったので、いっぱいいただいてしまいました。
ラッキー!
私は、その息子さんのことをN君と呼んでいます。
小さい頃は、うちの子のバスデーパーティに来てくれたり、ハローウィンの写真をいっしょに撮ったりしていました。
でも今は、もう青年を通り越しているので、N君はおかしいかなあ・・・。
改めて立派に成長されたなあと・・・ケーキをもらったからではないですが、嬉しくなります。
それにしても、他の人が作ったものっておいしいですねえ。
自分で作ると、試食と失敗作を義務で食べるのが主で、おいしさを味わえません。
いただいたものは、「失敗作!」と言われても、とてもおいしく感じます。
愛情がこもっているからでしょうか。
感謝でいっぱいです。
まだ修行中ですので、これからどうなることやら・・・
楽しみにしています。(*^-^*)
私たちは、大変な恩恵を受けていることになるのですよね。
おしゃべり花さんが、作り方を教えてくれたとおりに作れば、近い物にできる幸せを今さらながら感じます。
と言って、ホント、作ってもらったお菓子ほど、美味しいものはないですよね。おしゃべり花さんの言うように、愛が、抜群の隠し味となっているのは間違いないですね。
そして昔の人は、家々の味があって、かけがえのないものだったのでしょう。なかなか教えてもらえなかったかもしれません。
今は、クックパッドでいろいろ検索して、すぐに手に入れ作れるからいいですね。だからまたこちらも「どうぞどうぞ」と差し出すことができるのかもしれません。
材料もあり、レシピもあり、私たちは豊かな時に生きている訳ですね。そのことにも感謝です。
いつも丁寧なコメントをありがとうございます。