#26 大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年 @国立新美術館
パンフレットに掲載されている作品+印象に残った作品をリストする。
ティツィアーノ・ヴェチェリオ 《祝福するキリスト》1570年頃 油彩・カンヴァス
ロレンツォ・ロット 《エジプト逃避途上の休息と聖ユスティナ》1529-1530年 油彩・カンヴァス
ヴェネローゼ 《聖会話》 1523-25
バルトロメオ・スケドーニ 《風景の中のクピド》16世紀末-17世紀初め 油彩・カンヴァス
レンブラント・ファン・レイン 《老婦人の肖像》1654年 油彩・カンヴァス
ペーテル・パウル・ルーベンス 《虹のある風景》1632頃-1635年 油彩・カンヴァス(1869年に板より移し替え)
ペーテル・パウル・ルーベンス 《ローマの慈愛》1612頃
アンソニー・ヴァン・ダイク 《自画像》1622-1623年 油彩・カンヴァス
オラース・ヴェルネ 《死の天使》1851年 油彩・カンヴァス
ジョシュア・レノルズ 《ウェヌスの帯を解くクピド》1788年 油彩・カンヴァス
ライト・オブ・ダービー(本名ジョゼフ・ライト) 《外から見た鍛冶屋の光景》1773年 油彩・カンヴァス
ピエール=ナルシス・ゲラン 《モルフェウスとイリス》1811年 油彩・カンヴァス;ロマンチック。
ウジェーヌ・ドラクロワ 《馬に鞍をおくアラブ人》1855年 油彩・カンヴァス
フランソワ・フラマン 《1802年マルメゾン宮殿でのパーティ》 1894年頃;精密な写真のような描写に見とれる。
ピエール=オーギュスト・ルノワール《黒い服を着た婦人》1876年 油彩・カンヴァス
クロード・モネ 《霧のウォータールー橋》1903年 油彩・カンヴァス
ポール・セザンヌ 《カーテンのある静物》1894頃-1895年 油彩・カンヴァス
アンリ・ルソー 《ポルト・ド・ヴァンヴから見た市壁》1909年 油彩・カンヴァス
パブロ・ピカソ 《マンドリンを弾く女》1909年 油彩・カンヴァス
アンリ・マティス 《赤い部屋(赤のハーモニー)》1908年 油彩・カンヴァス;この1点でも満足。
アンリ・マティス 《少女とチューリップ》1910年
(6月2日)
パンフレットに掲載されている作品+印象に残った作品をリストする。
(6月2日)