赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

10 背振山・金山(1,055・967m:佐賀・福岡県境)登山(続く)  唐人の舞

2011-05-09 | 日記

7:55
道の途中に「唐人の舞」とい案内があります ここに行ってみます 説明板に書いてありますことは「余りにも絶景のためここで唐人が舞った」とあります

7:57
断崖の上に大きな岩が座っていて ここからの展望は素晴らしいようですが 石が滑るため登るのは止めにしました 眼下は霧であまり見えないそうです

7:58
周囲は木々で見通しが良くないため遠くの山並みを撮影しました
コメント

9 背振山・金山登山  ツツジの木々の間を歩く

2011-05-09 | 日記

7:38
ミツバツツジが開花しているのもあります 花を見ながらの山歩きは気持ちがいいものです

7:45
周囲はツツジの木々で一杯ですが 未だ時期が来ないのか少ししか咲いていません でも登山路は平坦なような道で気持ちよく歩けます

7:51
ツツジの木々の間を歩く私たちの登山参加者の一行です
コメント

8 背振山・金山登山  九州自然歩道へ

2011-05-09 | 日記

7:25
矢筈峠を通過します ここまでは舗装道路でしたが背振山から40分程度歩いた地点です 当面の目標椎原峠はこれから80分も先です

7:32
更に10分程度歩いたこの地点から九州自然歩道になっている山道に入ります ここら付近はミツバツツジの群落地という案内です

7:36
周囲にはツツジの高木がありますが 開花には未だ時間がかかるようです
コメント

7 背振山・金山登山  山稜を歩く

2011-05-09 | 日記

7:00
背振山から下山して 先ず4km先の椎原峠を目指して出発します

7:21
天候も晴れて来ているようで 楽しい山稜歩きになりそうな予感の出発です
コメント

6 背振山・金山登山  山頂から眺望 金山を望む

2011-05-09 | 日記

6:46
少し霧が晴れるのを待ちます モヤに煙った景色も一興ありますね

6:49
右側の霧の上部の遠くに少し頭を出しているのが これから向かう一等三角点のある「金山」です 相当長距離になるようです
コメント

5 背振山・金山登山  背振山頂にて集合写真

2011-05-09 | 日記

6:45
背振山頂にある鳥居と祠の前で最初の集合写真です バックに自衛隊の円形の防空レーダーがあり周囲が基地であることを示しています
コメント

4 背振山・金山登山  背振山:二等三角点

2011-05-09 | 日記

6:37
「赤帽さん」の三角点タッチです 「赤帽さん」は三角点にタッチするのを人生の最高の喜びとして頑張っています
コメント

3 背振山・金山登山  背振山頂に到着

2011-05-09 | 日記

6:34
もう山頂に到着です 山頂にはドーム型の大型レイダーの他に鳥居や石造の神社が祀られています

6:34
山頂からの眺望ですが霧が懸かっていて見通しは良くありません 遠方にもドーム型のアンテナも見えています

6:35
この地点は「背振山地」の最高峰で見晴らしは良く観光客も多いとか でも今日はガスで余り良く分かりません
コメント

2 背振山・金山登山  背振山への登山路

2011-05-09 | 日記

6;23
駐車場に「背振山10分」の案内標柱があり この方向に手ぶらで向かいます 道の途中に「役の行者」の石像があり「古に山岳における修験修業の場として利用された山」と説明もありました

6:29
山頂付近には電波の中継塔やアンテナ塔が多数見えています
コメント

1 背振山・金山(1,055・967m:佐賀・福岡県境)登山  背振山からスタート

2011-05-09 | 日記

2011.5.8(日)
6:05
今回の登山は「山楽会」の例会登山として 参加者21名・前夜発日帰りで実施しました スタート地点は航空自衛隊のレーダー基地隣のキャンプち駐車場から10分で登れる「背振山」登山口からスタートしました この地点はおよそ標高900m付近であり空荷で往復することから始まりました

6:15
自衛隊の敷地内に「ナイキ」の地対空ミサイルの看板が目を引きます

6:21
スタート前には恒例によってラジオ体操から準備に入ります この後各自でストレッチを十分に行い態勢を整えます
コメント