２０１１．５．１８（水）「坂歩こう会」の企画登山「倉橋火山：456ｍ」における歩行経路と獲得標高を若干の推定も含めカシミール３Ｄにより算出しました
歩行距離：５．２５ｋｍ、獲得標高：４８４ｍとなりました また所要時間：４時間２０分(休憩及び食事時間含む)、歩行数：１４，２４９歩でした
２０１１．５．１８（水）「坂歩こう会」の企画登山「倉橋火山：456ｍ」における歩行経路と獲得標高を若干の推定も含めカシミール３Ｄにより算出しました
歩行距離：５．２５ｋｍ、獲得標高：４８４ｍとなりました また所要時間：４時間２０分(休憩及び食事時間含む)、歩行数：１４，２４９歩でした
１６：０６
車中から橋桁を音戸側から撮影しました
１６：１１
この写真は従来の音戸橋上からの撮影です 音戸の瀬戸は強く潮流が流れているようですがよくもクレーン船でつり下げて設置したものですね でも開通はおよそ２年後との事とも聞いています
１５：２９
ユックリと温泉を楽しみました 主浴場は塩分を含んだ赤茶色の浴槽でした この他各種の浴槽があり順次浸かってみました 浴室を出て缶ビールと思い聞いて見ますと食堂に瓶ビールならあるとの事でしたがバスの発射時刻が迫っていたためビールを断念してペットボトルの水を購入して乗車しました
１４：０４
ようやく最終目的地「倉橋温泉館」が見えてきました ここで今回の登山は解散となります
１４：０９
呉市内へ帰る路線バスの発車時刻が直ぐある事から大部分の人達はこの便で帰られるようです 私はこれから１時間３０分程度後に出る便に乗ることとして温泉に浸かって帰る事にして 皆さんを見送ります
１３：４３
難渋して進んだ下山路から正規の遊歩道とようやく合流し安堵しました このルートは道幅も広く安心して下山出来ます
１３：５８
正規の下山路はこの様な道です
１３：００
後火山からの下山は山頂から先へ進む事も検討しましたが登山の解説本にあるように一旦引き返して途中の分岐(？)から下る事にしました
１３：０６
進むに連れて余り登山者が歩いていないような雰囲気になって来ました 周囲の雑草が肌に当たるようになりました
１３：１３
倒木もあり難渋してそれでも先へと進みます
１２：３２
後火山山頂に到着です ここには四等三角点があり 当然「赤帽さん」は三角点にタッチして写真に収まるのですが 今回もシャターを押して貰いましたが影が薄いのか写っていませんでしたので 三角点の写真をアップしました
１２：３２
山頂を示す名札がありました この山頂からは周囲の眺望は全くありません このためでしょうか「倉橋火山の山頂」表示は４０８ｍとして「前火山」の標高が登山の本などには記載されているようです
２０１１．５．１８（水）
１１：４７
昼食は前と後火山の中間で展望の良い場所に設置されている東屋で取りました 皆さんは日焼けを気に掛けてか屋根の下でしたが 「赤帽さん」は東屋の周囲に展望するような張り出しがありましたのでその場所で景色を眺めながらコーヒを沸かすなどして美味しく弁当を頂きました
１１：４７
角度を変えてもう１枚
