赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 岩石山・英彦山(454・1,200m:福岡県)一泊登山(初日:岩石山)  「高陽山の会」にて

2015-11-13 | 日記

2015(H27).10.8(水)
9:36
今回の登山は 地元の高陽山の会」の例会登山として 年間2回程度実施している一泊登山に参加しています 参加者は今回意外と少なくて16名の参加にとどまりました
7時に出発して ここ「壇ノ浦PA」にて休憩中です 丁度リフレッシュ工事中でした
 

  
10:42
九州自動車道小倉南ICで高速度を降り 国道322号線を南下中で 大任町の「道の駅 おうとう桜街道」で小休憩に立ち寄りました 「一億円トイレ」と案内がありました まさかトイレに一億円を投じたのではないでしょうが 施設全体は立派なものでした 施設の周辺にも一面ピンク色に染まったコスモス畑も至る所で見ることが出来ました
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2 岩石山・英彦山(454・1,200m:福岡県)一泊登山(岩石山)  登山口に到着  

2015-11-13 | 日記

11:14
今回は一泊登山のため 初日には比較的低山に上って 本番の明日「英彦山」へと向かう計画です
初日の登山として 添田町の「岩石山」の登山口となる添田公園駐車場に到着したところです



11:21
この山の標高は454mと明日に比べれば1/3程度ですが やはり準備体操は不可欠です 「備えあれば憂いなし」ですガンバリましょう
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3 岩石山・英彦山(454・1,200m:福岡県)一泊登山(岩石山)  人面岩参道とは

2015-11-13 | 日記

11:23
駐車場にあった登山案内図です 当会員には この山には誰も登った経験者はいなくて この案内図を覚えて登ることにします 情報としては若干のネットによる予備知識を持っている程度ですが 何とか登れると確信して向かいます



11:27
地元の人が若干の説明をして戴きました 最短コースを推奨してくれましたが 往復はしたくないので左側の滝コースから登って行きます



11:33
登山口です 「三段の滝下・人面岩参道」との表示がありました
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4 岩石山・英彦山(454・1,200m:福岡県)一泊登山(岩石山)  小川に沿って

2015-11-13 | 日記



11:38
先ずは順調な登山道を進んでいます





11:45
しばらく小川沿いに進んでいましたが 橋を渡り対岸へと移動です
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5 岩石山・英彦山(454・1,200m:福岡県)一泊登山(岩石山)  道祖神に見守られて

2015-11-13 | 日記



11:48
道祖神に見守られながら順調に進んでいます



11:49
またお社と大きな岩がありました これが人面岩なのでしょうか
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6 岩石山・英彦山(454・1,200m:福岡県)一泊登山(岩石山)  人面岩?

2015-11-13 | 日記

11:50
岩の近くから見ても とても人面には見えません



11:50
「見る位置」とありましたが この位置からでも分かりません 皆さんは人面に見えるでしょうか


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7 岩石山・英彦山(454・1,200m:福岡県)一泊登山(岩石山)  一番の見どころか

2015-11-13 | 日記

11:51
滝コースとある「第三の滝」に来ました この頃の晴天続きの関係でしょうか 水のない滝となっていました 水量が多い時を想像すればよい眺めでしょう



11:52
滝の上部への路には 滝を守る石像などもありました



11:53
滝の案内と共に「針の耳・乙女岩」などの案内もありました
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8 岩石山・英彦山(454・1,200m:福岡県)一泊登山(岩石山)  第二の滝へと

2015-11-13 | 日記



11:56
滝の上部からも結構楽しめそうですが また一段と厳しい登りも待っています



12:02
今度は「第二の滝」に来ました ここでは全く水のない枯れた滝となっていました


 
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9 岩石山・英彦山(454・1,200m:福岡県)一泊登山(岩石山)  滝から岩場へ

2015-11-13 | 日記



12:17
続いて 「第一の滝」の案内に従って案内の方向へと向かいましたが ヤブにもなっていて また崖を廻り込むような路も崩れかけている様子もあり 途中で見るのをやめて 折り返しました おそらく落下の滝は見えないことでしょうからね



12:22
今度は岩場の登りとなりました
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10 岩石山・英彦山(454・1,200m:福岡県)一泊登山(岩石山:続く)  針の耳を通って

2015-11-13 | 日記



12:24
案内に「針の耳」とありました通り 當にそのような岩のあいだの通路です これを通らないと登れないまさに耳の中を通り抜けました メタボの人は通れるのでしょうか?
(後半は 明日へと続きます)
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