赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 高松山(339m:安佐北区)登山(続き)  ガレ場の登山路もまた楽し

2020-02-04 | 日記





2020(R2).1.29(水)
10:25
ただ今 「赤帽さん」の近郊の山「高松山」に まだ歩いたことのない新しい登山路から 山頂を目指しています 新坂歩こう会の例会登山参加者64名とともにです
急な岩がデコボコしているガレ場を上がって ようやくなだらかな尾根筋へと上がって来たところです ここらで後続者たちの上りを待っています なにせ64名の大所帯で来ています







10:30
再度行動の開始です 緩やかになって来たと思ったのはわずかの区間でした 依然として急な上り斜面が続きます



10:36
やっと眺望が開けて来て 一時の安らぎを覚えます





10:38
このような岩場も乗り越えて進みますと また開けた景色が楽しめました
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7 高松山(339m:安佐北区)登山  山頂近くの下山路分岐に

2020-02-04 | 日記





10:48
また急峻な坂面になっています 幸いなことにロープが展張されていますが 聞こえて来たことはこのロープを下見した際に「M木さん」が張ってくれたのだそうです 「ありがとう」と声を出しながら利用させて頂きました
リーダー役の「N田さん」も心配しながら 仲間が上がって来るのを見守っていてくれていますね







11:07
標高は僅か339mの市街地に存する低山ではありますが この山は城址でもあり 堅牢な山なのですね この登山路を上がるには並大抵ではありませんね





11:13
もう一度急坂を上がると 下山路としての方向を示す案内板がありました この「桐原コース」は下ったことがありますが この路はそんなに苦労する路ではなかったように記憶していますが いま上がって来た「土居屋敷コース」は初めての経験で大変でした
 
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13 極楽寺山(693m:廿日市市)登山

2020-02-04 | 日記
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8 高松山(339m:安佐北区)登山  ようやく「高松山」山頂に到着

2020-02-04 | 日記







11:18
「あと30m」との案内もありました これは山頂ではなくて 「鐘の段跡」とされている見張り所の跡地への案内ですね
上がって来た広場になっている場所で リーダー役の「N田さん」が高松城に関わる歴史の一端や領主たちの生活を思い起こさせるような 説明を熱心に語ってくれました ありがとうございます 



11:20
「高松山」山頂はもう目前です 元気に向かいましょう 







11:23
今上がって来た方向の案内を見ながら 「高松山」山頂に到着です
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9 高松山(339m:安佐北区)登山  山頂域で昼食を

2020-02-04 | 日記



11:25
頂上からの眺望を一瞥してから 早速「赤帽さん」の三角点タッチです もう何度目のタッチとなることでしょうか


            
11:30
まだ正午には間のある 早い時刻ですからゆっくりと眺望を楽しみ長めの昼食としましょうとされ およそ1時間程度の昼食タイムとなりました
ほぼ山頂域の平坦部は 満席になるような感じに展開されての昼食でした これらの写真は順不同でランダムに撮影したものです
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10 高松山(339m:安佐北区)登山(続く)  集合写真を撮り下山へ

2020-02-04 | 日記

12:02
ゆっくりとした昼食タイムを終え 登頂記念の集合写真を撮りました この度も「Y岡さん」が担ってくれました すみませんね!







12:05
我が家もこの視野の中に見えるはずですが 特定までは出来ませんでした











12:10
これから下山となりますが リーダーの「N田さん」からその経路や可部地区の「大文字まつり」の大文字の点灯ヶ所や「高松神社」などの説明をして頂き 下山の開始です
それまでに見納めとして周囲の様子を撮影したものです


(下山時の様子は 明日へと続きます)

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