赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

16 鶴見岳(1,375m:大分県別府市)登山&湯布院散策(続き)  残留者は「金隣湖」へ

2020-02-22 | 日記

2020(R2).2.16(日)
6:14
「広島HC」の例会登山として 昨日から大分県別府市の鉄輪温泉に来ていて 朝を迎えたところです
昨日は「鶴見岳」にロープウエイを利用して登山を行い 今日は「由布岳」へ登山予定で 早朝の食事時を迎えています
昨晩は地獄蒸しによる食事で 今日の昼食のおむすびまで準備して頂いていますが まだ雨が降り続いています 今日山へどうしても行きたい人はとの発言があり 5名の意思表示がありましたが 他の8名は山でなく由布院の散策で良いととされ 2班に分かれての行動となりました



6:55
山行の5名(女性3名・男性2名)を見送ります 無事な下山をお待ちしています





10:19
残留組は10時頃まで宿で過ごし 由布院の「金隣湖」周辺の散策へと向かっています







10:47
道の駅などにも立ち寄りゆっくりとした時間を過ごします 「赤帽さん」はお土産購入には積極的ではありませんので 見て過ごすだけですけどね





11:16
雨の中 「金隣湖」へと来ました 駐車場のおばさんが「高齢者ですか」と声をかけてくれて「全員高齢者です」と答えると 道路に接した「障碍者用スペース」へと案内してくれました  気が利く人でしたね





11:19
とりあえず「金隣湖」へと向かいます
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17 鶴見岳(1,375m:大分県別府市)登山&湯布院散策  昼食に「十割そば」を

2020-02-22 | 日記





11:25
雨の中 傘をさして「金鱗湖」へと来ました 湖面には波紋がいっぱいです







11:28
今日は日曜日でもあり 雨天でなければ観光客で賑わって 池の鯉も食料にあずかれるのでしょうが 今日は至ってのんびりと過ごしていましたよ



11:29
梅の花も 春を満喫しているようですね





11:35
少し早めではありますが 「十割そば」とありましたので 昼食に入ってみます 
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18 鶴見岳(1,375m:大分県別府市)登山&湯布院散策  お土産買っちゃいました

2020-02-22 | 日記









11:49
全員が同じ「200gの十割そば」を注文する結果となり 単価消費税込みの1100円の昼食となりました 調味に岩塩をつけると一段と美味になるとの説明もありました



12:17
次に「黒糖揚げまんじゅう」を購入したいとの意見もあり その店を探して購入されていました 「赤帽さん」は初めてなのでお土産にと買ってしまいました







12:24
以後は 周辺をゆっくりと散策して時間を過ごしました
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19 鶴見岳(1,375m:大分県別府市)登山&湯布院散策  温泉で寛いで帰途へと

2020-02-22 | 日記



12:29
「湯布院昭和館」とあり 昭和35年当時として「ガソリン44円 経由34円」とあり 車を所有した当時を思い出して 懐かしく感じたものでした 今ではガソリン155円時代ですからね





12:42
また この「Tシャツ」も笑っちゃいますね









13:01
もうそろそろ「由布岳」に上がった仲間達も下山して来る時刻になりました 登山口へとお出迎えに向かいます





13:02
登山口では 既に下山されて車中で食事中でした 途中での連絡では 山頂直下付近では強風にさらされ難渋したとの報告もありましたが 皆さん元気な様子でした 中でもこの山に初登山された方々にあっては 記憶に残る登山になることでしょう









13:35
温泉に入って 体を温めて帰途へとなります なんと入浴料金220円と低価格には驚きました まさに温泉県と言えるのでしょうね でもここでも洗剤などは常備されていませんでした
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20 鶴見岳(1,375m:大分県別府市)登山&湯布院散策(終了)  強風を感じての帰途へ

2020-02-22 | 日記





14:42
別府市の見納めです 草原が珍しく感じられます でもかなりの強風が吹いています 再々ハンドルを取られると運転者が言っていました





16:04
九州地方最後の「めかりPA」で休憩しました 車外に出ると強い風を感じます 吹き流しも千切れるほどに見えました





16:21
関門橋上からの写真です ここでも運転が難しいほどの強風を感じながらの運転になっているようでした 運転ありがとございます









17:41
中国地方に入って 「下松SA」にて給油のために最後の休憩です 軽く腹ごしらえに「うどん」を食して 帰途へと向かいました


(以上で 一泊登山の「鶴見岳」登山と 翌日の「由布岳」登山の代わりに湯布院散策関係は 終了です)
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