赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 愛宕山・鉢巻山(400m)・傘松山(:呉市)登山(続き)  八畳岩で眺望を楽しんだ後に

2021-11-26 | 日記



2021.11.17(水)
10:41
ただ今 「坂歩こう会」の例会登山として 「鉢巻山」登山を行っているところですが スマホでは「愛宕山」を通過して 今「八畳岩」とある眺望の良い場所へと来ているところです その岩の上からの眺望です



10:43
38名と言う大所帯で上がって来ていますので 交互に入れ替わって岩の上からの眺望を楽しんでいます



11:45
ここの表示には「向尾山」と表示がありますが このピーク地点なのかこの先なのか良く分かりません



10:47
又近くには いろんな山の名などの方向が示されていましたが 「本山」との新しい表現もありましたが 良く理解出来ていませんでした



10:52
その後も リーダーの後について向かいますが 結構急な斜面を上がって行きます


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7 愛宕山・鉢巻山(400m)・傘松山(:呉市)登山  呉市九嶺の一つ「愛宕山」登頂か

2021-11-26 | 日記


11:02
またピーク地点へと来たのでしょうか 厳しいところを上がって来たところですが この地点にも愛宕山と奥ノ城山との方向が示されていますが 鬼ノ城山とは聞いたことがありません




11:04
又少し進んだあたりにも表示があり 新たに「三津田」への案内の表示もありましたが 現在地の状況が良く把握出来ていませんね



11:05
そして今度は標高でしょうが277m地点の「大根山」との表示です
帰宅後 いろいろ検索して見ると 「愛宕山」の別名が「大根山」との表示も見つかりました ここが「愛宕山」の頂上ですね



11:08
又近くには「向尾山」と表示されていて「呉市九嶺」の一つとされていました



11:09
又近くにも 「奥ノ城山」との表示もありました いろんな表示が錯綜して良く理解出来ない表示ですね


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8 愛宕山・鉢巻山(400m)・傘松山(:呉市)登山  「鉢巻山」山頂に 

2021-11-26 | 日記


11:15
一つの「愛宕山」のピーク地点を過ぎて 更に厳しい登山路を上がっています
「赤帽さん」が立ち止まった先には 大木の「ヤマザクラ」の古木が 頑張っている姿が確認出来て 元気をくれています




11:18
ようやく ここらで先頭集団が立ち止まってくれました



11:27
この表示によると ちょうどこの下に「休山トンネル」が通っているのでしょうか 「愛宕山」と「蜂巻山」との中間地点のようですね






11:42
どうやら 「鉢巻山」の山頂直下の広場を経て 山頂に上がって来たようですね



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9 愛宕山・鉢巻山(400m)・傘松山(:呉市)登山  「鉢巻山」山頂にて

2021-11-26 | 日記
11:45
早速 全員の登頂を確認の後 集合写真の撮影となりました
世話役を引き受けて頂いている「Y岡さん」がカメラを引き受けて頂いての撮影となりました



11:46
引き続いて 恒例となっている「赤帽さん」の三角点タッチも 仲間と一緒に撮って頂きました ありがとうございます



11:47
写真の撮影後 皆さんは下の広場へと行かれましたが 山頂域にある構造物が気になって見に来ました 大型の水槽のような構造物ですが 利用目的は分かりませんでした







11:50
皆さんの昼食時の様子を 撮らせて頂きました



11:54
食事をした 上空の様子です 
寒くもなく暑くもなく 登山に最適な状況でした


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10 愛宕山・鉢巻山(400m)・傘松山(:呉市)登山(続く)  下山へと

2021-11-26 | 日記
12:29
これから下山へと午後の部の行動開始です




12:38
下山先は 「鍋土峠」へと向かっていて 近くからのバス利用で帰途への方法もあるが 「二河滝」を見て 「傘松山」を経由して スタート地点の「JR呉駅」へ向かうとされています



12:45
急な滑り易い急な斜面を下る場面も 多々ありました



12:50
どうにか無事に路幅の広い路へと下って来ることが出来ました
リーダーの言によると この路は山に鉢巻のような形状であったことから「鉢巻山」と名付けられたことに関係するのだとの説明があったところでしょう 

(この登山の様子は 明日まで続きます)


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