赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 倉橋火山・後火山(408・455m:呉市)登山(続き)  登山道の分岐地点にて

2023-02-19 | 日記


2023.2.14(火)
10:14
ただ今 地元の「高陽山の会」の例会登山として 呉市倉橋町の「火山」登山を行っているところです 宇和木峠登山口から延々と階段道を上がって来て 岩の上から眺望を楽しんでいます




10:27
あの大きな岩が「火山」山頂なのでしょうか
この山に以前に来たのは もう相当以前となってしまい 良く分からなくなってしまっています



10:28
丁度分岐地点でもありますので 皆さんの記憶を頼りに 現在地点への思いを巡らせているところでしょうか




10:29
この場に登山道の上り口がありますが どうも豪雨により土砂崩落が生じて 現在登山道が閉鎖されているようなので 脇道から上がって来たところです



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7 倉橋火山・後火山(408・455m:呉市)登山  主要な分岐を過ぎて

2023-02-19 | 日記

10:29
登山路の分岐地点表示の案内です
これらを参考にし 今後も登山を続行します




10:32
この合流点以降が 「火山」山頂へのメイン登山道となるところから 地蔵様の案内標が新設されたようですね 鮮明に見えていいですね




10:37
ここでも 大きな岩を背にしたお地蔵がおられます



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8 倉橋火山・後火山(408・455m:呉市)登山  岩の上から眺望を

2023-02-19 | 日記
10:42
この大岩の側にも 五十九番との案内標があります




10:43
ここを回り込めば この岩の上にも上がれるようです 先行者が上っておられるので「赤帽さん」も上って見ます



10:44
一度には多くは上がれないようで 交代しながら 眺望を楽しむことになります




10:45
岩の上から眺めた光景です
青い空と 青い海が一度に楽しめるることは やはりいい感じとなりますね



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9 倉橋火山・後火山(408・455m:呉市)登山  「火山」山頂にて

2023-02-19 | 日記


10:47
この岩の上が 「火山」の山頂となる 標高408mの展望岩のようですね
早速皆さんに上がって頂きました




10:51
皆さんが上ったところで 集合写真を撮るから 端部に集まって貰っての写真です ズームを利かせての撮影となりました



10:53
山頂の全体の様子も記録のために 大岩と青い空を含めての写真も貴重なものですね



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10 倉橋火山・後火山(408・455m:呉市)登山(続く)  「火山山頂部」から降りて

2023-02-19 | 日記
10:56
遅ればせながら 「赤帽さん」も岩の上に上がって見ました
先に見えてるのは これから向かう「後火山」の山頂部でしょうね




10:58
山頂部の岩から降りて来たところですが 見事な岩場が傍に見えていますね 岩場コースとしての案内もありましたが とても向かう気にはなりませんね





11:11
火山山頂部から 後火山への縦走路まで下って来ました かなりの急斜面でとても写真を撮りながらとはなりませんでした

(以後の この登山の様子は 明日へと続きます)



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