赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

11 倉橋火山・後火山(408・455m:呉市)登山(続き)  「後火山」へと

2023-02-20 | 日記
2023.2.14(火)
11:11
ただ今 「高陽山の会」の会14名で 呉市倉橋の「火山」登山を行っていて 「火山」山頂を極め 鞍部となる駐車場まで来たところです これから「後火山」へと向かうところです




11:21
未だ正午前ですので ゆっくりと上がっています この先に休憩も可能な休憩舎が見えて来ました



11:26
どうしたことでしょうか 休憩舎にも立ち寄らずに 先行者達は 山頂へとまっしぐらのようですね




11:35
「岩山コース」への案内もありますが とても向かう気にはなりませんので 素通りします この岩で我慢しましょうかね



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12 倉橋火山・後火山(408・455m:呉市)登山   「後火山」山頂にて

2023-02-20 | 日記


11:43
遂に最終目的地「後火山」山頂に到着です 早速一番に「赤帽さん」の三角点タッチを撮って頂きました
引き続いて 登頂記念の集合写真を三脚をセットして撮りました

 

11:48
山頂からの眺望です ユックリしたいところですが 「火山山頂」から下る際に 他の登山グループのおよそ30名位の団体さんと出会ましたので ここでまた出会となることは避けたい思いで 急いで下って 駐車場付近の広い場所で昼食をとの思いで下山を急ぎます
この団体さんたちは 広島市西区関係のグループとのことでしたが 「赤帽さん」が 以前所属していた山の会でご一緒させて頂いていた方が数名おられて  懐かしく会話を楽しむこともありました




12:12
この日当たりのよい場所で 昼食タイムとなりました



12:41
今回は 「赤帽さん」のお弁当を撮影するのを 失念してしまったようです
また この樹木は食事をした上に展開している枝ぶりです もう花芽も膨らみ始めているようにも見えて 春の息吹を感じて撮ってみたものです



12:48
また先に上がって来た「火山」山頂部が 正面にも見えています
よくこんな急な斜面を降りて来たものだと 思ってしまいました


 
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13 倉橋火山・後火山(408・455m:呉市)登山  ビューソポットで堪能して

2023-02-20 | 日記
12:54
食事を終え これから下山へと向かいます 下山路は 上がって来た路とは違った 正面からの登山路を下ります



12:54
絶景のビューポイント地点です 素晴らしい多島美の全景が広がっています
しばし見事さに見とれていましたが 写真に収めるのも忘れてしまうほどで その証拠だけを写真に収めていました 絶景の様子はスマホで撮ったようです




13:01
ビュースポットで 美しい光景を堪能して 順調に下っています
岩山コースの案内のあった岩場を眺めながら ここを通るコースがあるのかなとの思いでした


 
13:01
このポイントから眺めたものですが 近くに六十四番の地蔵様が 仲良く並んで居られました



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14 倉橋火山・後火山(408・455m:呉市)登山  絶景ポイントから千畳敷へ

2023-02-20 | 日記
13:02
「絶景ポイント」と表示がありますが 正に絶景ですね
写真を撮るよりか 自身の眼で見ることが一番ですね 来てよかったとの思いです


 
13:03
このポイントは 火山山頂への直登コースへの案内ですが 見送ります 未だ向かったことはありません





13:03
また 近くに「千畳敷」への案内もありましたので ここに未だ行ったことがない人も居て 全員で行くことになりました




13:07
千畳敷の付近の様子です 大きな広がりのある一枚岩なのでしょうね



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15 倉橋火山・後火山(408・455m:呉市)登山(終了)  絶景を楽しんだ登山でした

2023-02-20 | 日記
13:10
先畳敷で大きな岩を楽しみ また下山路まで折り返して下っているところです
丁度下部に 石切場が良く見えて来ました



13:14
「千畳敷」へと入って行く際には 撮影しなかった 案内の表示を帰路で撮影したものです



13:16
岩山ズームで撮影してみたものです




13:21
下山路を順調に下っています 岩に文字が刻字されていました



13:21
なだらかな歩行路になっています 先行者の皆さん順調に先行されていますよ




13:36
「足休めの穴」とありますから 穴の中に足を突っ込んでみました 特に足が楽になったとは思いませんでしたよ




13:43
これで 「火山」登山から 無事に下山口へと帰って来たことになります



13:45
無事の下山完了を確認して 「桂浜温泉館」へと向かって休息して 最後に「ソフトクリーム」を食して 帰途への車上の人となりました



2023.2.14(火)「高陽山の会」の例会登山として 倉橋火山・後火山登山を行いました この登山における歩行の実績です
登山開始を 「宇和木峠」からとしましたので 若干上がり口の標高が高くて 上がりが楽ではありましたが それも急な階段が多くて楽ではありませんでした 歩行数は11,817歩でした

(以上で 「火山・後火山」登山関係は 終了です)



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