あかねの出来事

毎日いろいろな出来事、出会いがあります。
今日はどういう一日だったでしょう?

「小中一貫教育」理解・啓発事業

2009-07-28 16:43:43 | Weblog
参加しました。
「小中一貫教育」理解・啓発事業。
安彦忠彦先生の講演が楽しみでした。
「今、なぜ小中一貫教育なのか」と
題された、内容。

ゆとろぎ大ホールでの開催で、300人?くらいの
参加者があったでしょうか??
でも、市外からの方、学校関係者も多く
果たして肝心の保護者、地域の方の参加は
いかほどか・・・・
そして、羽村1中、2中の地域の方、保護者の方は・・・・

安彦先生の論文は私も読んでいたので、
先生のおっしゃりたいこと、
そして「小中一貫教育」理解のために
基礎知識、情報として理解しておかねば
ならないことがある、ということはわかって
いたのですが、何せ、昨日のように
限られた時間の中、いきなり「脳」の説明から
始まって、はたして、それが「小中一貫教育」理解に
必要な知識である、ということが
参加者の方に理解できたでしょうか??

肝心な「小中一貫教育」推進の視点・課題が
はしょられてしまった・・と思いました。

しかし、日本の「6-3制」は戦後、アメリカから
きたものだったのに、
いま、アメリカで「6-3制」を行っている
学校はほとんどない!ということは
驚きです。4%だそうです。
いま、アメリカではK-8制。
幼小中一貫がほとんど。
このことは、今回、私があらためて
気がついたことでした。

安彦先生は羽村市で進められている
「親学」(家庭教育)を学校教育の中で
行うことに、批判的な立場で論文発表しているので、
そのあたりについてのご意見も聞きたかったと、
残念ではあります。

しかし、昨日のように保護者、地域の方に
小中一貫教育の必要性を訴えたかったならば、
三鷹市の教育委員会や「にしみたか学園」の学園長、
品川区の教育委員会や日野学園の学園長に
講演していただいたほうが、効果はあったように思います。

そこで、各学園の開設までのカリキュラムや
学校での取り組みを説明していただいたほうが
わかりやすかったのでは・・・と思いました。
もしも、次にこういった事業を予定しているならば
(是非、行ってほしいけれど)
実際にいま、小中一貫教育に取り組んでいる
方たちの「生の声」を伺いたいと思います。