「入学式」とその後・・・・

西小学校の入学式。
とってもかわいい。
近所の「りりちゃん」が１組にいて「じっと」
私を観ていてくれていました。
りりちゃん、可愛い！

それにしても平成15年生まれとは！
驚きです。

「あかねニュース」が出来上がり、ぼちぼち
手配りを始めました。
暖かいせいか、庭先に出ていらしている方と
お話することもできます。

やはり「民主党はどうなっちゃってるの？」と
問われます。
「マニフェストの見直しは？」などなど、書ききれないくらいの
正直なところ「批判」

「昨日の朝日新聞はどう思う？」
アエラの今週号にも「鳩山政権の孤独死」と
書かれていて、「ふうむ・・」だった私。

朝日新聞に出ていたのは・・・


鳩山首相に「マニフェスト大胆見直しを」 古賀連合会長
鳩山由紀夫首相ら主要閣僚と古賀伸明連合会長による
政府・連合トップ会談が５日、首相官邸で開かれた。
首相が夏の参院選に向けて協力を要請したのに対し、
古賀氏は「政権を担当して初めて知った課題がたくさんある。
マニフェストを大胆に見直していくべきだ」と述べ、
参院選では昨年の衆院選マニフェストを大幅修正するよう求めた。

というもの。
前会長の高木さんだったらどうしたかな・・・・
と、誰もが思ったと思うのですが。

総選挙から一年も経たないうちに「国民との4年間の約束」を大幅修正して、
参院選で「国民との6年間のお約束」を掲げることの
おかしさ、もっともそれも必要にも思うのですが、
このおかしさを少しでも正そうとすれば衆参同一選挙になって
しまう・・・と考えることもできます。

あの総選挙で掲げられたマニフェストを信じて、
期待して、投票したのですから。

「マニフェスト」をあのまま実行できる、１００％可能か、と
言われると「正直・・・無理」というのが
誰もが思うところ、と私は思うのですが、
「大幅修正」というご意見には
「それもねえ・・・」と。

しかし、「働く者の代表！」
「働く私たちの最大なる味方」である
連合会長・・・・
きっと「苦渋の選択」のなか、考え、考え抜いての
発言だったと思います。


連合様には大変にお世話になっている、私。
でも「大幅修正」は、総選挙で民主党を信じて、
期待して投票した、有権者を「裏切る」ことにも
つながってしまうのでは？と。。

優先順位づけ？
4年の間に実行を粛々と、期待する！ということを
地方議員としては、訴えるのみ・・・なのです。

どこか「しおしお・・・」した私は
いつもチェックしているブログをみて
ほっと・・・そして
「素晴らしい！」

私の先生（尊敬する）のセグエの写真が
アップされていました。

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社交ダンスに対する概念、思いこみが
払拭されますよ♪