あたふた・・・の金曜日

昨夜、というより、深夜未明に目が覚め
尖閣諸島問題の「映像流出！」の知らせ。

眠気眼でパソコンを立ち上げ、見入ってました。
「ああ・・今頃！Ｈさんは、フランスに向かって
いらっしゃるんだろうな～！」
うやらましい！！
けれど、この画像を見ることができないのは、Ｈさんにとっては
相当に悔しいかも！
と、自分をなだめつつ・・・・

今朝は各メディア、この問題、映像が繰り返し放映されていて。
市民の皆さんはどう、思われ、感じたのだろうか・・

あっと言う間の1週間。
友達とお昼間、井戸端会議。
中学生のお嬢様をお持ち。
いいな・・・女の子！私もいたらな・・・と
つくづく、思います。
（男の子はチェックが厳しい！弟が母に対してそうでした！）

生理を迎えると「子どもが子どもでなく、女になるのよ～！！」
トレイ問題が大変らしい。
トイレも父親、男兄弟と、共通な現代社会。
私の時代は、男用（朝顔）、女用・・別れてましたねえ！

ナプキンの処理、「見られたくない！っって・・・」と。
苦笑してました。
おまけに「血、臭くない？」とこっそりきくそうな・・・
「お客様がいらっしゃるときに重なると、大変よ～！」


そういえば、議会でもトイレ問題が取り上げられてました。
和式が問題！と。
しかし、洋式でも、除菌シートがない便座の場合は
使うのはためらいませんか？
直に接触するのですから。前に使われていた方と、同じ部分！

私は除菌スプレーを持ち歩いてます。

飲食店で、男女共用だと、ちょっと引いてしまうこと・・・ありませんか？
「あの、見知らぬ人と同じ、便座に座るのかあ・・・」
意識してしまうと・・ね。

話題はトイレ掃除のことにおよび・・・、
考えてみたら、小中学生のころ、便所掃除は「当たりまえ」でした。
あの時代はどこへ・・・・
水を撒きすぎて、笑われたこともありました。
注意を受けたことも・・・
自分で使うものは自分で掃除する、面倒をみる、手入れをする！という
感覚だったですね。

トイレも相当に進化していて、温水便座は当たり前だし、
入ったら自然に便座のふた？があくトイレ、
立ち上がれば、自然に流す、大事な部分を洗ってくれる、
なかには音楽（音姫ではありません！）が流れたりするトイレも
あります。

いまでも、私はトイレの掃除だけは何があっても
行います。
トイレにはトイレの神様がいる！
信じているので。

などという話で盛り上がったひとときでした。