第16回はむら保育展

昨日は第16回はむら保育展へ。
開会式ではまつの木保育園のお父様たちと子どもたちの
楽しい、パフォーマンスで始まりました。
「おじさんストレッチ」というのだそうですが、
お父様達は若いし、「どこがオジサンなのだろう・・」と。
私よりはるかに若い、お父さんたち！

様々なテーマで楽しめる会場をまわりました。
栄養展で「血管年齢」を測定したところ、
３９歳！で計測結果がでたのでほっと・・・です。

午後からの大ホールでのコンサートでは
某部長のすばらしい！！パフォーマンスを
拝見、拝聴、させていただきました！！
意外な面、趣味をお持ちなのだなあ・・・・と。
ワーク・ライフ・バランス実践中！

帰宅してから、保育展で購入した
「焼きそば」「焼きうどん」「玉こんにゃく」を
いただき、一般質問の原稿書きに取り組んだのですが、
匍匐前進的で、（つまり、はかどらない）
おまけに頭痛までしてくる状態～。。。

焼きそば、焼きうどん、美味だったのに！
「これでバッチリ、かけるだろう！！」と
意気込んだのですけど。

では、今回の質問ないようです。

１．子どもの権利について
　１）「子ども議会」について
　　①　「子ども議会」で提案された子どもの意見はどのように市政に
　　　　　反映されるのか。
　　②　「子ども議会」を引き継いだ取り組みを考えているか。

（２）子どもの安全・安心について
　　子どもには安心して、安全な環境で遊ぶ権利がある。松林学童クラブの園庭は
　　早急に整備するべきではないか。

（３）子どもの参加の機会の充実と支援について
　①　市政等について、子どもが意見を表明し、参加する機会を今度、どのように
　　　設けていくのか。
　②　子どもに関わる施策、取り組み等について、子どもが理解を深め、意見を形成
　　　することができるよう、子どもの視点に立った情報発信に努めていくべきでは
　　　ないか。

（４）子どもに関する意識調査、実態調査を行う考えはあるか。

（５）「子どもの権利条例」を制定する自治体が増えてきているが、羽村市は
　　　「子どもの権利条例」を制定する考えはあるか。

　
２．羽村市の農業政策について

（１）「農地の保全」について、具体策を伺う。

（２）市政世論調査で示された「農業の振興と農地の保全」の結果をどのように
　　　分析しているか。

　（３）援農ボランティアについて
　　　①　ボランティア養成を今後、どのように図っていくのか。
　　　②　国分寺市のように「農業大学」を立ち上げ、農業を勉強し、実践力を
　　　　　身につけて農家とマッチングを図ってはいかがか。

　（４）体験農園は今後、どのように増園を図っていくのか。

　（５）農業後継者に対してはさらなる支援が必要ではないか。

　３．ハーブによる、地域の活性化について
　（１）「環境」や「健康」を切り口に多様な用途と効用のある「ハーブ」を活用し、
　　　　地域の活性化に役立てる、事業展開を図ってはいかがか。

　（２）関係団体と連携し、複数年事業として地域への広がりを図り、熟度を高め、
　　　　成果をあげていってはいかがか。