
活動中に立ち寄った「リフレンズ公園」
今年もチューリップが見事に咲いていました。
名残りのチューリップ・・・という風情でもありましたけど、
ほっとする空間。
思ってしまうのは熊本県のこと。
支援物資が届かない、
避難所によって格差がある・・・・・
あちらこちらの報道を見ていて思うのは
避難お運営によって状況が異なっているんんだなあ・・ということ。
「自助、共助」がうまく機能しているところもあれば
「すべて公助にお任せ・・・」みたいなところもあって。
働き盛りの人は勿論、高齢者の皆さんが、自ら炊き出しを行い、子ども達も手伝っている避難所の風景を
報道で目にすると「動ける人が動く、自分たちの生活は自分たちで守る」
ということの重要さを痛感します。
さて、羽村市でも「熊本地震災害羽村市義援金」が開設されています!
・市役所1階総合受付
・市役所連絡所(羽村駅西口、三矢会館、小作台各連絡所)
・生涯学習センターゆとろぎ
・スポーツセンター
・図書館
・郷土博物館
私も今日、市役所に行ったので、協力させていただきました。
少しでも、役に立てれば・・・・と思います。