11月21日は連合本部が結成された日。
28年前のことです。
まさにその日に第15回連合三多摩定期大会が開催され、
出席しました。
来賓としていらっしゃった、岡田啓連合東京会長からは
「組織拡大」
「連合の政策制度の実現」等々
お話しもありました。
連合東京は
「アクション123(ワンツースリー)」を
新たな運動へのチャレンジとして掲げ、2020年に
123万人組合員をめざしています。
組織基盤を強化し、働くことを軸とする安心社会の実現に
向けて、運動を展開することとしています。
三多摩地区においては職住接近という利点を生かして、
政策制度の実現を中心に、安心して働き、
安全な職場環境を維持し、安定した生活を
送ることができるよう、取組みを展開しています。
私も市民の皆さまの声、働く仲間の皆さまの声を
しっかりときき、行政との橋渡しとなり、
実現することに、これからも力を尽くしたい!と
思います。
総会には各自治体首長の皆さま、各級議員が多く集まり、
私もご挨拶する時間をいただきました。
昨日の総会で退任なさった役員の皆さまには
大変にお世話になりました。
心から御礼申し上げます。