
羽村にぎわい音楽祭が今年も開催。
多くの人が集って。
若い世代から、高齢者世代まで。
開会式直後に伺い、「今年も盛り上がっているなあ・・・」
そして、母の用事に付き合い、夕刻、再び会場へ。
母も「聴いていく!!」
下町育ちの母はお祭り好き!
85歳がビートに合わせ、リズムに合わせて
楽しんでいる様子は家族として嬉しいものです。
「膝が痛い、脚の甲が痛い」
訴えていたことが嘘のようでした。
要支援認定を受けていても、こういった
「出る機会」
「若い人と、交流できる時間」が
いかに大事なことか・・・
(音楽リハビリもありますよね・・・
「やはり音楽は人を元気にするのだなあ」
実感。
LIFriendsの曲に合わせ、母も
手拍子を打っていました。
ありがとう!
音楽は人に勇気と元気と
パワーを、そして生きる力を与えてくれると
あらためて思いました。
さて、今日は羽村市ダンススポーツ大会からのスタートでした。


ご参戦!!
華やかで、盛大な大会でした。
並木心羽村市長もいらして、ご挨拶。
私も来賓としてご紹介いただきました。
もっとも、市長が挨拶の中で、私のことに触れて
いただき、お気づきかいに感謝です。
ダンスは、生涯スポーツとして
優れていると思います。
年代にあわせ、ライフスタイルに合わせて
楽しむ、学ぶことができると思っています。
今日はいろいろな皆さまに
感謝の一日でした。