あかねの出来事

毎日いろいろな出来事、出会いがあります。
今日はどういう一日だったでしょう?

並木心市政4期目に向けて・・・

2013-02-13 20:48:14 | 茶道
本日、民主党として、並木市長と政策協定を締結しました。


 

地元議員である、はせひら議員、わたしのライフテーマとしている
財政の問題、ワーク・ライフ・バランスの推進、男女共同参画社会の実現を
テーマとして、締結。。

わたくしは連合窓口議員として、すでに連合西多摩様、連合3多摩様としても
市長とは「働くことを軸とする安全社会の実現」のために
連合西多摩議長、連合3多摩議長と市長と締結させていただいています。

働く皆さまが安心して、笑顔で生活できる、社会の実現のために、
私はこれからも汗をかいていきます!!

働くことを軸とする安全社会の実現!!

がんばろう!!

歯ごたえのある・・・・

2013-02-13 14:33:40 | Weblog




一般質問の通告は済ませましたが、
まだまだ準備に時間を要します。

資料収集、情報収集、資料の整理、
再質問の想定もろもろ・・・

こういうときにもってこい!
「おせんべい」
歯ごたえのある、味わいある、固焼き煎餅。

煎餅好き、おかき好きな私。

バリバリ噛み砕き、議会にそなえています。


今日のおせんべいは浅草の有名店の「こわれ煎餅」。
醤油味も深みがあり、お焦げの部分も最高です

このおせんべいのように「歯ごたえ」のある質問内容
したいもの。
(答弁しがいがある・・・というところでしょうか)

美味しくて、バリバリ食しつつ、資料を読み砕いております。
差し入れ、ありがとうございました。。

隣の芝生は青い

2013-02-10 20:50:56 | Weblog
驚きの報道。以下お読みください。


「約52%。何の数字かわかるだろうか.
じつはこれ、内閣府の調査で「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」という考え方に
「賛成」と答えた人の割合。92年にこの質問を始めて以来、
賛成はずっと減り続けてきたのに、一転して前回より10ポイント以上も増えたのだ。
とくに男性の賛成が約55%と目立ち、20代が急増している。
なぜ男性の「専業主婦派」が増えたのか。

「妻には家庭にいてほしいと思っても、経済状況や雇用環境を考えると現実的ではない。実際には共働きを選ばざるを得ない世帯が増えている分、逆に専業主婦への憧れが高まったのでは」。こう話すのは内閣府男女共同参画局の松崎さん。

たしかに「夫は外で働き、妻は家庭を守る」というのは長いあいだ日本に定着してきた家族観。その考えを反映したのが専業主婦世帯の課税所得を優遇する配偶者控除だ。妻の所得が38万円以下(給与収入では年収103万円以下)なら年間38万円の所得控除を受けられる。

ただし、経済面だけを考えたら“専業主婦”を選ぶメリットはほとんどない。全国消費者実態調査(09年)によると、妻が30~34歳の専業主婦世帯の年収は540万円で共働き世帯は599万円。毎月の貯蓄額も、専業主婦世帯の1.1万円に対し共働き世帯は4.3万円もある。また、ひと月の可処分所得は専業主婦世帯の33.2万円に対し、共働き世帯では38.5万円と、年換算で63.6万円も違う。さらに女性が30歳で“専業主婦”になると生涯賃金は3000万円だが、正社員として働き続ければ生涯賃金は1億7800万円、非正社員でも8200万円―。経済的には共働き派の圧勝といえるのだ。

もっとも、様々な不安から専業主婦に夢を抱くのもわかる。ある結婚相談所の調査では、未婚男性1135人のうち「妻の収入が多ければ専業主夫になってもいい」と答えた20代男性が61.7%もいたという。男にとって幸せな結婚とはどんなカタチ…なのか!?」

昔は「お嫁さんになるのが夢♪」という子どもも多かったし、実際、
私も小学生のころはそのように願っていました。

こういう数値が出ることには「働く女性のストレス」が
相当にあるのでは・・と思います。
あくまでこの結果は「願望」であって「実際の数値」ではないし。

仕事と家事の両立は私も悩むところ。
「ああ・・男性だったら、こういうときに奥さんが
やってくれるのかも!」というあり得ない発想してしまうときも
あります。

あたふたと帰宅して、着替える間もなく、米といで、料理の下ごしらえして
掃除をさっと済ませ・・・
「なんとか段取りがついた・・・」ということが間々あります。

予定がはっきりとわかっているときには
この時期には「おでん」大活躍!!
前日から仕込んでおきます。
洗濯も前日や早朝にさっさと済ませます。

専業主婦も、実は大変。
私もいっとき、専業主婦だったことがありますが、やることは多く、
やってもやってもきりがない。
評価もされない。
「働いている方がどんなにいいだろう。仕事を辞めなければよかった・・」
思うこともありました。

つまりは「隣の芝生は青い」なのでしょうか。

シンポジムにフォーラム

2013-02-10 09:51:37 | Weblog
3連休初日の土曜日。
午後からシンポジウムとフォーラムに参加。
それも同じ「ゆとろぎ」で開催。
時間もほとんど同じ!
こういうときに私がもう一人いたらなあ・・・・って思います。

中央大学学術シンポジウム。



「東京における地方議会ー市民の期待と現実」と題され開催。
近隣自治体の議員、市民の方、他自治体にお住まいの方も
参加なさっていました。

増田寛也さん(元総務大臣、元岩手県知事)の基調講演
「これからの都市行政と地方議会」
興味深い内容でした。
いまの議員構成が様々な層の住民代表になっているか・・・という
指摘にはうなづいてしまいましたし、
分権論者には3つの背景がある、という点も見逃せません。
「自治体がやるべきことを国が抱え過ぎている」
「小さな政府を目指す、つまりは官から民へ」
「住民自治を重んじる。自治体の格差是正」

パネルディスカションでは「流山市議会」のことも紹介されました。
議会改革推進協議会のなかでも「流山市議会の視察」を提案したり、
また、議員研修の講師として流山市議会の改革の牽引役を果たした
松野豊さんを希望したりいままでも紹介してきたのですが、
このシンポジウムで改めて紹介され、嬉しい限りです。


途中体制し、小ホールで開催されていた「男女共同参画フォーラム」へ。
ちょうどパネルディスカッションが始まるところでした。
市民の方2名とゲストのVOXRAYのメンバー、3人による
ディスカッション。
3人とも「イクメン」だそうです。


男性が育児に関わることの「本音」も垣間見え、また
イクジイ、イクバアが「孫育て」に関わるときの
距離感の保ち方も「イクメン」から述べられました。
イクジイとしては「子どもと孫は別感覚」というところ。
電通が行った調査でも、自分の子ども以上に孫に愛情を注いで
しまう・・という答えがありましたが、どうやらその通りのようです。
でも、「毎日はキツイかも・・・」という本音も聴かれました。

男性が積極的に子育てに関わり、家族全体が幸せになれる社会の
実現を願うところです。

最後にVOXRAYの歌声で終了。


実行委員の皆さま、お疲れ様でした。
シンポジウムもフォーラムもとても充実した内容。

議会としての活動、議員としての活動の充実を図らなければ!
自分に課しながら帰宅した午後でした。



一般質問通告

2013-02-08 20:54:00 | 茶道
今日から13日まで、一般質問の通告です。

いつも通りに8時半前に登庁。

今日は同期議員と私の二人が8時半に。

私は一番に質問することになりました。
26日の10時半くらいでしょうか??

今回は3項目質問します。

今日は北風強い・・・
歩いていると、花粉も飛んでいるのかしら?くしゃみが止まらない!!

こういう日は「ほっこり」したものが食べたい!

在庫整理も兼ねて、
「白菜のクリーム煮」(蟹缶と帆立出汁で味付けしました~!)

           

茶碗蒸しになぜか、餃子!! 
寒さに向けて?パワーアップ!
  
大好きな蒲鉾は欠かせませんね~!

勿論お豆腐も投入!

明日も寒いようです。
体調管理を気をつけなくちゃ!