二十七候 芒種(ぼうしゅ) 末侯 梅子黄(うめのきなり) 6月16日~20日
候の意味「梅の実が黄ばんで熟す」
日の出は4:26。
日没は18:59。
確かに、スーパーに行くと梅の実がいっぱい売ってる。
そういえば、前回の「腐草為蛍(腐った草が蒸れ蛍に生まれ変わる)」もそうだった。
(書きそびれちゃったけど)
七十二候も3年目ともなると、少しづつ名前が頭の片隅に残るようで。
今回も「6月初旬に京都へ行くなら、蛍が見たいなぁ」と思った。
今は書くことがいっぱいで、その脇で季節がどんどん進んでいって
追いつけない感じ。
候の意味「梅の実が黄ばんで熟す」
日の出は4:26。
日没は18:59。
確かに、スーパーに行くと梅の実がいっぱい売ってる。
そういえば、前回の「腐草為蛍(腐った草が蒸れ蛍に生まれ変わる)」もそうだった。
(書きそびれちゃったけど)
七十二候も3年目ともなると、少しづつ名前が頭の片隅に残るようで。
今回も「6月初旬に京都へ行くなら、蛍が見たいなぁ」と思った。
今は書くことがいっぱいで、その脇で季節がどんどん進んでいって
追いつけない感じ。
続きも楽しみです!ありがとうございます!
ツバメが、3つめの巣を作り、物置小屋は、ツバメに占領されています。2つめの巣のツバメは、入れ替わるように巣立ちましたが‥巣が3つというのは初めてです。
ツバメさんの巣が3つ‼
大変でしょうねぇ😅 真下が。
賑やかでいいなぁ。
でも、真下はたいへん~
ふくざつ~
京都は今でも進化し続けています。
それも魅力です。