『新島八重の茶事記』 | |
筒井紘一 | |
小学館 2013年刊 |
何故に今日庵文庫長の筒井先生の著書が
淡交社ではなく、小学館から出てるの?
既にハンサムウーマンの本が出ていても、よいではないか。
と、まず思った。
なんせ、今年の大河ドラマだからね。
八重さんの人生は新島襄と死別した後半生にある~
との、あとがき。
八重さんは五十の手習いで茶道を始めた。
まだその年齢にさえ達してない私が
茶道との付き合い方に悲嘆にくれるのは
まだ早い?
少しだけ、喝を入れられたかも。
江戸東京博物館へも行かないとね。
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