静嘉堂文庫美術館にて『<和>のうるし-蒔絵・螺でん・漆絵・根来』展を観賞。
茶道具は棗が数点、蒔絵茶杓が一本、香合が10点前後、菓子器が3点ばかりだったけど、江戸時代の大名家で使われていたとおぼしき品々を中心に、代表的な漆の技法の特徴がわかるようなラインナップだったから満足。
展示解説が聴ける日をわざわざ選んだのだけど、ちと早く到着して、さらっと観て休憩、丁寧に観ては30分昼寝(爆睡)、再度、じっくり観て、ビデオを観ていたら、やっと時間がきた。
解説は50分間あったけど、既に復習モード。
「なるほど、見所はここだったのかー」と終わった後に、もう一回見直した。
蒔絵の技法は実際に見てみないと理解しきれないなぁ。
奥が深い。
今日は1カ所でお疲れ~。
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