毎日新聞記者による『本能寺の変 431年目の真実』評 2017年05月08日 | 427年目からの挑戦 拙著『本能寺の変 431年目の真実』の書評が毎日新聞2017年5月7日地方版に掲載されました。評者は毎日新聞記者中津川甫氏です。 「1582年6月に起きた戦国期最大のミステリー、本能寺の変。著者は、主君織田信長を襲撃しクーデターを起こした明智光秀の子孫にあたるという人物だ。光秀がなぜ謀反を起こしたのかは、今もはっきりと分からない。信長から厳しい叱責などを受けた光秀が「怨恨(えんこん)」を理由に . . . 本文を読む