『本能寺の変 四二七年目の真実』読者のひとこと集

　拙著『本能寺の変　四二七年目の真実』（プレジデント社、２００９年）はご好評をいただいて版を重ね、１０刷・２万５千部を越えました。また、お褒めの言葉もたくさんいただきました。感謝をこめて、順不同で以下にその一部をご紹介します。（随時、追記していきます）
「本当の本能寺の変に出会えた気がする」
「今も昔も歴史は勝者が作るとわかった」
「今までになかった視点の本能寺の変論」
「一級の歴史推理ドキュメント」
「今までの学説に大きな衝撃を与える名著」
「徹底した文献調査に基づく大規模なストーリー」
「よくここまで調べた、よくここまで突き詰めた」
「読む前は子孫の手前味噌？かと思ったら全く違った」
「ええ？まさか・・・でも、あり得る、おもしろい！」
「本能寺の変の方程式が解かれた感じ」
「作り話ではない真実を膨大な史料から探り出した凄い本」
「多面的な思考の大切さ、面白さを満喫した」
「これこそ、事実は小説より奇なり」
「ミステリー小説より数段論理的で、数等複雑で、数倍面白い」
「科学的論理的推理にワクワク」
「推理小説を読むように面白かった」
「こんな面白い本があったとは知らなかった」
「ドラマにしたら面白い」
「衝撃！　でも、納得」
「目からうろこが落ち、歴史観が変った」
「信長や光秀のイメージが変わった」
「歴史授業嫌いだったが、歴史を学びたいと強く感じた」
「今までの疑問がすべて腑に落ちた」
「歴史捜査の醍醐味を満喫した」
「証拠による説得力がすごい」
「理系が理詰めで書いた本」
「光秀子孫が世に出した渾身の一冊」
「久しぶりにお勧めの本」

　★　ａｍａｚｏｎ最も参考になったカスタマーレビュー
　★　ａｍａｚｏｎ最も簡潔に神髄をとらえたカスタマーレビュー
　★　読書メーターでの感想

	【文庫】 本能寺の変 431年目の真実
	明智 憲三郎
	文芸社

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　『本能寺の変　四二七年目の真実』のあらすじはこちらをご覧ください。
　また、読者の書評はこちらです。
＞＞＞トップページ
＞＞＞『本能寺の変　四二七年目の真実』出版の思い

本能寺の変 四二七年目の真実 明智 憲三郎 プレジデント社 このアイテムの詳細を見る

【参考ページ】
　残念ながら本能寺の変研究は未だに豊臣秀吉神話、高柳光寿神話の闇の中に彷徨っているようです。「軍記物依存症の三面記事史観」とでもいうべき状況です。下記のページもご覧ください。
　★　本能寺の変研究用語集
　★　本能寺の変の定説は打破された！
　★　ＳＥが歴史を捜査したら本能寺の変が解けた