今、一番売れている本は「今世紀最大の発見」

　『ＡＫＢ４８総選挙公式ガイドブック』や世界で最も影響力のある１００人に選ばれた著者の『人生がときめく片付けの魔法』などの並みいる人気作品を差し置いて、今、一番売れている本は明智憲三郎著『本能寺の変　４３１年目の真実』（文芸社文庫）です。楽天ブックスやａｍａｚｏｎの売上ランキングで総合１位に躍り出ました。

　出版部数は発売１年半で３０万部を越えました。小説でもないお堅い歴史研究本がこれほど売れているのには、それなりに理由があります。読者からは「推理小説のように面白い」、「科学的論証からの驚愕の結論」、「すべてが腑に落ちた」などの声が。
　以下の記事をお読みいただければ、その一端をご理解いただけると思いますが、突き詰めると　戦国史における今世紀最大の発見！　ということになるでしょうか。

　＞＞＞　ビジネス・ジャーナル２０１５年５月１４日記事
　＞＞＞　ＬＩＴＥＲＡ２０１４年１２月２２日記事
　＞＞＞　大嶋友秀さんの読書ブログ２０１４年６月１２日記事
　＞＞＞　マーシーズさん２０１３年１２月２６日ａｍａｚｏｎ書評

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　『本能寺の変　４３１年目の真実』（文芸社文庫）
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