大変遅ればせながら、ホームページを作成中です。近日中にアップの予定です。
これからのビジョンをしっかりと皆様にお伝えが出来るような内容にしていきます。
ご期待くだされば幸いです。
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JR立川駅大通り、電柱の地中化が完了していて歩道の安全性が確保されている
JR立川駅の裏通り、電柱の地中化は進んでいない。
ハードな意味でのまちづくりには、今後電柱の地中化が避けられないと感じています。
理由は、電柱が歩行者や車の交通の邪魔をして事故の危険性を高めているだけでなく、
地震など災害が起きた時に倒壊して、非難を妨げること、
また、外部に露出しているのでは誰でも情報を簡単に盗んでしまうことが出来るという危険性があるからです。
久我山の岩通どおりの商店街を数えただけでも30本の電柱があり、
その他に道路標識、街灯やお店の看板などを含めると、
歩道のエリアは本当に歩行するためのものかと思わせるほど危険がいっぱいです。
そして、これから先も有線放送やケーブルテレビ、戸別の太陽光発電で得られた
エネルギーを電力会社に販売するためなどのケーブルにより、
電柱は増え、より多くの電線が張られる事になります。
最近見学をしてきたJR立川駅では、大通りには完全に電柱は無く、
その代わり、一歩中に入った細い道に集中していました。
全国の大型幹線道路の47%は既に電柱の地中化が完成していますが、
肝心の生活道路はほぼ0%でしょう。
身近な危険にさらされている現実を何とか顕在化し、
改善して行きたいと考えています。
私が社会人としてまだよちよち歩きであったおよそ20年前、
新宿にある京王プラザホテルのロビーで知人と待ち合わせをしていたときの事、
偶然向かいの席に座った男の人が強く印象に残っている。
後に知ったことであるが、その人の名前は「ウ アル カイシ」、中国の民主化運動の活動家である。
ロビーで見かけたときは、それまで見たことも無いような眼光の鋭さが印象的だった。
その鋭さは異常なほどだった。何をしている人だろう、というようなことを思ったのも覚えている。
翌日のテレビニュースで、その人が抗議をこめて中国大使館に突入した後、逮捕されたことを知った。
その人が、今、再び台湾において中国民主化運動の活動家を集めていると言うニュースを見た。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/taiwan/?1289461180
生まれも育ちも戦後、という世代の私にとって、
日本は「民主主義国家」であるということを、ややも忘れかけていることを気づかせてくれるニュースだった。
※ちなみに、お写真をみたところ、現在より遥かにやせていましたが。。。
10月は地元久我山で活動をしているNPO団体プロップKさんの活動に2回ほど参加をさせていただきました。
『いつまでも健康な心身を保ち、互いに安心して暮らせること』を目的に設立、「プロップ」とはラグビー用語で、スクラムを支えるポジションを示し「支える・支え合う」という意味があるそうです。理事長の石山恵子さんは小柄ながらもとてもパワフルな魅力的なかたです。
10月16日は高井戸の社団福祉法人浴風会コミュニティーホールで開催された、
第6回プロップK文化祭で、大人の「コーラス」や女子大生の「フラダンス」、プロ指導の簡単な「リラックス体操」、小学生の「チアダンス」、音楽大好き中学生の「管弦楽演奏」などがあり、コミュニティーホールには入りきれないほどの参加者でいっぱいでした。
そして、
10月31日には久我山駅から徒歩3分ほどのゆうゆう久我山館で行われたバザーに伺いました。所狭しと集まってきたバザーの商品を眺めるでもなく見ていると、掘り出し物がたくさんあって、3点ほど購入をして来ました。
どれもびっくりするほどのお値打ち品で、我が家に帰ってきてからもほくほくでした。
最近は地元久我山でのイベントにお声を掛けていただく機会が増え、新たな人と人との出会いを楽しんでおります。