ユーハイムのクッキー、テーゲベックを買ってきました。
クリスマスバージョンで可愛い絵が印刷されています。
このオーソドックスなお味がホッとします
夫はお酒が飲めず甘党なので家にはおやつは必需品
結婚当初、夫実家に行くと明らかに人数分以上の洋菓子と和菓子が用意されているのに驚きました。
大晦日やお正月にもアルコールは一滴も無く、おやつはしっかりとある
それが下戸の家庭です。
義母が「お酒は悪魔の水と言いますからね」と言ったことを昨日の様に思い出します。
今はもう慣れっこ。
私も年々お酒が弱くなってきました・・・
昨日のジャパンC、ブエナビスタが軽やかに勝ちました
思わず泣いてしまった私。
前走がダメだったし来年の春には引退、ということを聞いていたのでとにかく花を持たせてやりたかった。
（牝馬にはどうしても肩入れしてしまう）
岩田騎手も泣いていました。
それを見てさらに号泣。
ホント勝って良かった～。
次は有馬記念
オルフェーブルの走りも楽しみ。
このお馬ちゃんは新潟でデビューしたのでそれがまた肩入れしたくなる理由です。
・・・と気付くともう11月も終わりになってきた。
いよいよ師走～
今週はとにかく断捨離。
作業部屋の模様替えを計画中です。
芝もですが落ち葉もね～。
落ち葉用の掃除機を見た時は驚きました
私はなんてったってアメリカ
宝くじが当たったらそちらに永住したいです。
庭が広いのは手入れが大変。
まこりんの妄想は、実家の近くに住むことです。
子供が大きくなったので、やってみてもいいけど、仕事を辞めなければならないので、それは困る。。といろいろ妄想しています。
日本のスーパーに毎日行ける暮らしがしてみたいです。。
屋根裏のベッドルームやテラスでお茶
そちらはお庭が広いのも良いですね～。
22歳からアメリカに住んでいるまこりんは、たまに日本に住んでみたいなと思うことがあります。
でも夏から準備をしているとはすごい
毎年違った飾り付けにしようと工夫しているのでしょうね～。
そちらは家の作りが飾りに適している様になっていますものね。
窓に少しスペースがあったりして、そこに樅やら柊を置くだけで絵になるので羨ましいです。
．．．と思って見たらうちの窓にもスペースがあった。
しかしそこには違う物がゴチャゴチャと置いてありました・・・
実はいつもぎりぎりまで飾り付けないまこりんでした。でも、今年はちょっと違う。。 12月は忙しくなりそうなので、自分を忙しさから救うためにはやくしました。
アメリカの主婦の中には、クリスマスのデコレーションに命を賭けている？ような人々もおられ、そういう人たちは、夏からお買い物やお飾り作業の計画を立て始めます。うそ。。というような、すごいお家もあります。でも、まこりんはちょこちょこっとやさしい気持ちになれるような、メルヘンチックはクリスマスの雰囲気を出すようにしているだけです。
まあ、もとがこどもみたいですから、そういうことは楽しんでやるタイプです～
私は観ていませんでしたがNHKのCMでちょっと観ました。
泣けるドラマ・映画が好きです
そうそう、クリスマスの飾り付けは本当に楽しそう
先日再放送のターシャの番組を観て、ああアメリカのクリスマスは良かったなあ、なんて思い出したりしていました。
日本では子供の為のツリーですが、そちらは行事の一つとしてのツリーで本当に美しい
窓やドアを飾るリースも綺麗ですよね。
あの雰囲気が懐かしいです。
それにしても、サンクスギビングが終わって「やれやれ
お疲れさまでした。
また、立派な洋菓子と和菓子が揃っているご主人のご実家のご様子も楽しそうです。
アイビーさん、そのレース、私が見てたら、確実に号泣してました。（さっき、「江」の最終回を見て、ひとりで泣いていました）
クリスマスの準備はまこりんはほぼ終わりましたよ。サンクスギビングが終わると同時に、ツリーを出してきて飾り付け、玄関のリースも材料を買ってきて、自分で作りました。（市販品は50ドル以上します。。自分で作ると半額以下で、それに作ること自体が楽しい！） それから、玄関を入ると階段があるのですが、そこの手すりにもクリスマスのお飾りをつけました（これも自分で材料を買ってきました。アメリカの主婦の楽しみですね、これは）。結構気に入っています。これを全部、この4連休にしました。というわけで、我が家は家に一歩入ると、クリスマス！
さて、明日からまた仕事です～