民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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少年相撲大会&花見会

2018年04月08日 23時18分39秒 | 身辺雑記
昨日(7日)は県庁東にある蒲生神社境内での「少年奉納相撲大会」を見学してきた。
栃木県知事、宇都宮市長も来てたからそれなりの大会なんだな。
今回は第11回、オイラは行くのは初めて。
初代横綱が宇都宮出身ということで、相撲に力を入れている。
春日野部屋の力士が4人来ていた。
力士を間近に見るのは初めて、この年になっていい経験をした。
園児、小学1,2年生、3,4年生、5,6年生、中学生の部に分かれてのトーナメント戦。
3,4年生の部では女の子が優勝した。

今日(8日)はエッセイの会の花見会。
11時に中央公園に集合、一周りして近くのカラオケ屋に。
12時にランチして、3時までみんなで歌った。
オイラは「落陽」「主人公」「愛染橋(山口百恵)」「桜の時(aiko)」「想いで迷子」を歌った。
「想い出迷子」以外はカラオケで歌うのは初めて。
「桜の時」は好きで、現役の時、通勤の自転車に乗りながら1ヶ月くらいずっと歌っていたのに、全然歌えなかった。