民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

障害者施設にボランティア演奏に行く

2019年01月30日 00時44分56秒 | ギター日誌
1月29日(火)
午後、Kさんに迎えに来てもらって、
高根沢の障害者が対象のデイサービスにボランティア演奏に行く。
Kさんの歌とオレのギター伴奏で2曲。

夢路より
涙そうそう

ギター独奏で2日前に弾いたときと同じ井上陽水の曲を3曲。

帰れない二人
いっそセレナーデ
結詞(むすびことば)

休憩を挟んで、

禁じられた遊び
ひまわり(映画音楽)
マリオブラザーズ(ゲーム音楽)

彼女はキーボードの伴奏で演歌、ポップスを歌った。
もう毎月一回のボランティアが3年目になるという。



「初級ギター・ソロ愛奏会」を見学に行く

2019年01月30日 00時39分56秒 | ギター日誌
1月28日(月)
数日前に会員募集のポスターを見て興味を持った「初級ギター・ソロ愛奏会」を見学に行く。
場所は「うれかじ」と同じ横川市民センター。
月に1回、基本は土曜日の9時から12時までやっている。
今月は部屋の予約の関係で月曜になったらしい。

10時頃、行った。
今まで下館の市民センターでやっていたのを、
講師が宇都宮に引っ越したのをきっかけに、宇都宮に拠点を移したという。
その日が初めての集まりだった。
会費制ではなく、来た時に500円を払えばいいというユニークなシステム。
講師は75歳、ギター歴60年。
脱力、準備をしてから弾く、などオレと目指すところが同じ。
二人が生徒で参加していたが、二人とも宇都宮在住で下館まで通っていたとのこと。
まだどちらも初心者の域だが、熱心さは伺えた。

12時から2時間くらいロビーで話しをする。

フォークソング倶楽部、第一回オープンマイクライブに出演

2019年01月30日 00時31分04秒 | ギター日誌
1月27日(日)
フォークソング倶楽部、第一回オープンマイクライブ。
10組、13人が出演。
オレは最後。
持ち時間は10分、5分がMC及び調整。
タイム係がしっかりしていてオンタイムで進行。
1分も違わず、3時半にオレの出番。
待ち時間の胸の動悸はまったくなかった。
いつものようにあぐらで、陽水の曲を3曲弾いた。

帰れない二人
いっそセレナーデ
結詞(むすびことば)

まだ完全に左、右ともに指のコントロールができていない。
マックス70席、7.8割は入っていたような。
ステージから客席は暗くてほとんど見えなかった。

終わってすぐ、近くのカントリー風の店で「いとうかなこ」のライブに行く。
ライブ仲間のKさん(女性)が一緒に行く予定だった人がインフルで行けなくなったとかで、
オレにお鉢が回ってきた。
4時会場の、4時半開演。
雑然とした40席はパーフェクトに満席。
目の前1メートルもない距離でプロのシンガーの歌を聴いた。
コーリング・ユー、ユーブガッタフレンド、ラビングユーなど、
ギターインストで弾いたことのある洋楽のカバーを歌った。
まだ知名度は低いが実力は相当なもの。

7時頃店を出て、Kさんとガストで12時までおしゃべり。





「医者の本音」中山 祐次郎 読了。

2019年01月26日 00時44分47秒 | 本の紹介(こんな本がある)
1月25日(金)
午後、「うれかじストリングス」ギター合奏。

「医者の本音」中山 祐次郎 読了。
帯を読んで、興味をそそられる。
近頃、このたぐいの本に弱い。
図書館を調べると予約待ちが一杯。
(予約待ちが15人以上いたら予約を諦めることが多い)

どうしても読みたい本はアマゾンで注文。
500円だったら、コーヒーを飲んだつもり。
1,000円だったら、ランチを食べたつもり。
この本は確か郵送料を含めても1,000円以下だったので注文した。

結果はたいして得るものはなかった。
図書館で借りればじゅうぶんだった。

市民大学、講師との打ち合わせ

2019年01月23日 21時10分22秒 | 身辺雑記
1月22日(火)
午前、朗読教室。
「仙人」芥川龍之介、2回目。
女性二人とランチ。

1月23日(水)
「宙」のメンバー(女性)とランチ。
市民大学の講座で講師をやってもらう人と打ち合わせ。
終わった後、マックでお茶する。

注意書き
よく(女性)と書いているのはわたしの見栄です。
あしからず。