午後「うれかじ」の練習

2月28日（木）
午後「うれかじ」の練習。
金曜の部屋の予約が取れなかったので木曜になった。
そのせいか、4人が欠席。
（木曜は他の予定がある人もいるのだろう）
5人での練習になった。
1stが一人、2ndが二人、3rdが二人（オレは3rd）
いつもより少ないけど合奏は成り立つ。

途中にコーヒータイムを取る。
ドリップ式の本格的なコーヒーが出る。
いつもは10分くらいなのにこの日は20分以上話し込んだ。
5人だとひとつの話題を共有できる。

新しいセットリストに替えて4ヶ月になる。
だいぶ弾けるようになった。
この調子でいけば、6月の本番までには仕上がるだろう。

第55回定例落語会「林家三平独演会」

2月25日（月）
午後、県立体育館で太極拳、その前に「ハマ寿司」
ゆず塩煮穴子　100円
ほたて（北海道・青森産）　150円
ゆず塩炙りまだい（四国・九州産）　150円
広島産　カキフライ（タルタルソース）　単品　200円

2月26日（火）
午前、朗読教室。
若い人が見学に来た。
若い人と聞いていて、50代、せいぜい40代かと思っていたが20代だったのでびっくり。
芥川龍之介「仙人」卒業。

夕方、6時半から宇都宮落語会の第55回定例落語会。
来季の会費、7,000円を収めた。
年に4回の落語が聴ける。
この日は「林家三平独演会」
前座に林家あんこ、2つ目の女性落語家。

林家三平の落語は笑点ネタが多かった。
落語と言うより漫談を聞いてるような。
聞き取りにくいところがけっこうあって、ちょっとイライラした。
みんなが笑っているときもあるから、単なるオレの理解不足かもしれない。
肝心の落語は20分くらいだったか、ちょっと物足りない感じがした。

組内の親睦会に参加

2月24日（日）
夕方6時から8時半まで、組内の親睦会。
毎年、1月下旬から2月上旬にかけてやっている。
幹事は持ち回り。
今年はどういうわけか遅くなった。
古くから（70年も前から）やっている。
昭和の時代（オレの親の時代）は男と女に分かれて、泊まりでやってたという。
オレが親の代わりに参加するようになって、20年以上経つ。
もうその時は既に男女合同になっていた。
全部で9家族ある。
今年は5家族が夫婦で参加、3家族が一人参加で合わせて13人が参加。
1家族（オレの同級生）が欠席。
場所はメンバーが家主のお店。
歩いて1分もかからない。
飲み放題で会費は3,980円。
オレはビールとストロベリーミルク（リキュール）を1杯ずつ飲んだ。
ストロベリーミルクは飲み口がよくてつい飲んでしまったが、
アルコール度がけっこう高く、いい気持ちになった。

午前は音訳ボランティアの勉強会、午後は「うれかじ」の練習

21日（木）
この日は午前、午後のダブルヘッダー。
午前は宇都宮の北のはずれ、午後は南のはずれ。
オレの家はだいたい中間地点。
初めてのクルマに乗ってゆく。
中古なのに新車のように新しくて快適だ。。
これから最低でも5年はこのクルマと付き合うことになる。

午前は音訳ボランティアの勉強会。
藤沢周平の「蝉しぐれ」の最初「朝の蛇」と最後「蝉しぐれ」の章を読んだ。

午後は「うれかじ」の練習。
向かう途中で「うれかじ」の代表から電話がある。
「今日、練習あるよ。来ないの？」
「いま、向かってるよ」
いつもは金曜日だが部屋の予約が取れなくて木曜日になった。
オレがそれを忘れていると思ったらしい。
「先週に、今日は少し遅れるよって言ったじゃない」と言うと、
「そうだ、言ってたね、忘れてた」
結局、20分ほどの遅刻。
この日は二人、欠席。

東泉会、月に一度のミーティングに参加

2月19日（火）
10時から東泉会のミーティング。
東泉会は東生涯学習センターのふれあい塾の講座（全8回）の企画をするグループ。
毎月、第三火曜日が定例会。
二人欠席で6人が参加（男3人、女3人）、その他センターの職員3人。
この日は5月から始まる講座の案内チラシに載せる文章の最終確認。
その後、メンバー5人（男2人、女3人）で近くのイタリアレストランでランチ。
帰り、雨に降られたが、自転車を飛ばして帰宅。
午後、部屋の温度が28度までになった。

2月20日（水）
新しいクルマが来た。
クルマは足代わりになればなんでもいいやとすべてカミさんにまかせた。
ホンダの軽、中古車だけどその新しさにびっくり。

終日、家でギターを弾く。