民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

第55回定例落語会「林家三平独演会」

2019年02月26日 22時07分10秒 | 身辺雑記
2月25日(月)
午後、県立体育館で太極拳、その前に「ハマ寿司」
ゆず塩煮穴子 100円
ほたて(北海道・青森産) 150円
ゆず塩炙りまだい(四国・九州産) 150円
広島産 カキフライ(タルタルソース) 単品 200円

2月26日(火)
午前、朗読教室。
若い人が見学に来た。
若い人と聞いていて、50代、せいぜい40代かと思っていたが20代だったのでびっくり。
芥川龍之介「仙人」卒業。

夕方、6時半から宇都宮落語会の第55回定例落語会。
来季の会費、7,000円を収めた。
年に4回の落語が聴ける。
この日は「林家三平独演会」
前座に林家あんこ、2つ目の女性落語家。

林家三平の落語は笑点ネタが多かった。
落語と言うより漫談を聞いてるような。
聞き取りにくいところがけっこうあって、ちょっとイライラした。
みんなが笑っているときもあるから、単なるオレの理解不足かもしれない。
肝心の落語は20分くらいだったか、ちょっと物足りない感じがした。