8月14日(金)
今日は「うれかじ」の練習日だけど、欠席者多数のため休みになった。
オレは予定を変更して行く気満々だっただけに残念。
「ラグリマが聞こえる」ギターよひびけ、ヒロシマの空に
ささぐちともこ 著 汐文社
(この本の紹介文)
広島に、一本のギターがあります。
戦争と原爆をのりこえて、
今ふたたび美しい音楽をひびかせるようになった
「被爆ギター」です。
このお話を通して、みなさんの心に、
平和と音楽が届きますように。
誰かの紹介で知って、この本のタイトルを知ったからには読まない訳にはいかない。
「ラグリマ」はクラシックギターをかじったことがある人なら、
大抵は知っている有名なギター曲の名前です。
かなり事実に基づいて書かれた本のようです。
本自体は活字も大きくすぐに読めました。
読んでいてびっくりしたのは広島のギター教室の先生として、
「檀上」さんの名前が使われていたことです。
実際に広島には「檀上」さんというギター教室の先生がいて、
田部井先生に連れられて「檀上」さんの家に行ったことがあります。
田部井先生は私のギターの先生で「檀上」さんと交流がありました。
とても純粋な人で忘れられない人のひとりです。
今日は「うれかじ」の練習日だけど、欠席者多数のため休みになった。
オレは予定を変更して行く気満々だっただけに残念。
「ラグリマが聞こえる」ギターよひびけ、ヒロシマの空に
ささぐちともこ 著 汐文社
(この本の紹介文)
広島に、一本のギターがあります。
戦争と原爆をのりこえて、
今ふたたび美しい音楽をひびかせるようになった
「被爆ギター」です。
このお話を通して、みなさんの心に、
平和と音楽が届きますように。
誰かの紹介で知って、この本のタイトルを知ったからには読まない訳にはいかない。
「ラグリマ」はクラシックギターをかじったことがある人なら、
大抵は知っている有名なギター曲の名前です。
かなり事実に基づいて書かれた本のようです。
本自体は活字も大きくすぐに読めました。
読んでいてびっくりしたのは広島のギター教室の先生として、
「檀上」さんの名前が使われていたことです。
実際に広島には「檀上」さんというギター教室の先生がいて、
田部井先生に連れられて「檀上」さんの家に行ったことがあります。
田部井先生は私のギターの先生で「檀上」さんと交流がありました。
とても純粋な人で忘れられない人のひとりです。