民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

今月もエッセイを提出することができた

2021年11月25日 21時25分34秒 | 身辺雑記
11月22日(月)
月に2回やっている栃の木合奏団との合同練習。
7時~9時
栃木第五地区コミュニティセンター 大会議室
富士見ヶ丘に住んでいる1stぎたーパートの女性と、
オレの家の前で待ち合わせ、乗せていく。
会場のすぐ近くに2ndストリートがあり、
行くのを楽しみしている。
同乗した女性も興味があると言うので、
いつもより30分早く出て、店に行ってきた。
前回行って目星をつけた財布(2、300円+税)を買おうとしたが、
今の財布でも十分使えると思い直し、買わずにこらえた。

11月23日(火)勤労感謝の日
オフ日
エッセイの会でパソコンを使えない人のために、
原稿用紙で送られてくる原文をパソコンでタイピングしている。
(講師にメールで送るため)
一日ダラダラと今月提出のエッセイを書いていた。
テーマは太極拳を辞めると決めたことについて。
思うように筆は進まなかったが、どうにか予定の枚数を書くことができた。

11月24日(水)
オフ日
エッセイの推敲をしていた。
夜9時、代筆の原稿とオレの原稿をメールの添付ファイルで送った。
これで今月もセーフ、ちょっと肩の荷が下りる。

11月25日(木)
オフ日
合奏の曲を見直していた。
youtubeをサーフィンしていて、たまたま聴いた「アシタカとサン」
もののけ姫の主題歌
やっぱりジブリはいいと見直す。
最近買ったギターデュオのための「久石 譲 作品集を思い出し、
見てみると、「アシタカとサン」があって、どうにか篠笛との二重奏曲になりそうだ。
すぐさまミューズスコアで楽譜作成にとりかかる。
篠笛との二重奏曲もだいぶたまった。

今日は今冬初めて「オリオン座」を観測。
東の空にぎりぎり見ることができた。
これで冬の楽しみがひとつ増えた。