民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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ギターの弦を交換する。ダダリオ、カーボン

2018年10月06日 23時58分34秒 | ギター日誌
5日(金)
第一金曜日はエッセイの会「そぞろあるき」の定例会。
オレの書いたエッセイは「惜しかった出会い」
オレの「惜しかった」の意味がみんなには伝わらなかったよう。
独り合点の怖さを再認識する。
それにしても、オレのエッセイに対するイメージとみんなのイメージとにズレがあるんじゃないかと感じてる。
ひとつの心当たりは「俳句」と「川柳」の違いかな。
乱暴に二つを区別すると、自然を対象とするのが俳句、人間を対象とするのが川柳。
オレは人間を書きたい。

おかりやでランチ(9人)した後、ギター合奏の練習に行く。
1時間ちょっとの遅れ。(連絡はしておいたけど)
演奏中、隣で弾いてた小森さんのギター弦(4弦)が大きな音を立てて切れた。
初めての経験にびっくり。

6日(土)
今日はオフ日。
午前中、ギターの弦を交換する。
ダダリオのカーボン弦を試しに使ってみようと買っておいた。
今日、よく見たらハイテンションだった。
たぶん気がついていたら、買っていない。
それと、1,2,3弦がいつものより細いのを知った。

午後、街のイベントに行くつもりだったが、面倒くさくなって出かけるのをやめて、
ちょこちょことギターを弾いていた。
交換したばっかりはマイナスのイメージが強く、弦の印象は悪かったが、
弦が落ち着いてみると、けっこうしっかりした音がする。
いい感じじゃないか。

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