4月15日(土)
「すぐ死ぬんだから」内館牧子 講談社文庫 を読み終えた。
前に読んだ小説はなんだっけ、思い出せないくらいひさしぶりに本を読んだ。
78歳の女性が主人公の小説だ。
けっこう分厚い本なのに、読みやすくて、スラスラと一気に読めた。
作者がオレと同じ年の生まれだったことも大きい。
作者の名前は知っていたが、放送作家であることくらいしか知らなかった。
後から「終わった人」「すぐ死ぬんだから」「今度生まれたら」の高齢者三部作の中の一冊だったことがわかった。
そういえば前に「老害の人」を読んだけど面白かった、と聞いて、
図書館で予約しようとしたら、待ちが100人を超えていたので止めたことがあったっけ。
「老害の人」も内館牧子だったんだ。
「すぐ死ぬんだから」内館牧子 講談社文庫 を読み終えた。
前に読んだ小説はなんだっけ、思い出せないくらいひさしぶりに本を読んだ。
78歳の女性が主人公の小説だ。
けっこう分厚い本なのに、読みやすくて、スラスラと一気に読めた。
作者がオレと同じ年の生まれだったことも大きい。
作者の名前は知っていたが、放送作家であることくらいしか知らなかった。
後から「終わった人」「すぐ死ぬんだから」「今度生まれたら」の高齢者三部作の中の一冊だったことがわかった。
そういえば前に「老害の人」を読んだけど面白かった、と聞いて、
図書館で予約しようとしたら、待ちが100人を超えていたので止めたことがあったっけ。
「老害の人」も内館牧子だったんだ。