民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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市民大学、プレゼンテーション

2022年11月09日 23時36分56秒 | 身辺雑記
11月9日(水)
今日はオフ日。
午後、県立図書館へ行く。
ビバルディの解説本と井上直幸の「ピアノ奏法」の二冊を借りる。
井上直幸は、たぶん40年以上も前、
テレビの「ピアノ教室」を見ていて、
その指導法に痛く感じ入って、気になっていた人。

昨日の8日(火)は午前中、朗読教室。
文化祭の朗読を聴いて興味を持った女性が見学に見えて、
最初から最後まで一緒に参加した。
気に入ってもらえたようで、入会することになった。
「詩舞」をやっている人で、住まいは市役所の近くとのこと。
感じのいい人で、いい仲間になりそうな予感。

午後は市民大学のプレゼンの日。
メンバーのAちゃんとお昼に待ち合わせて、
「味一番」で食事。
オレは担々麺、いつもの味で満足感を味わう。

中央生涯学習センターに戻ると、しばらくして、、
リーダーのBさんがやってきて、控室に移動。
「東泉会」で一緒のOさんが、今回ひとりで初参加。
彼はトップでプレゼンが終わって気楽だったせいか、ずっと控室で一緒だった。
途中、1時間ちょっと待ち時間があったので、
「宙」のメンバー、AちゃんとMちゃんとOさんの4人で、
いつもの「シュシュ」でお茶してくる。

今回、「宙」は4本を提案。
みんなリーダーの企画で、プレゼンも彼一人がやる。
オレたちはパワーポイントの操作を手伝うだけ。

9本の採用に対して提案があったのは17本。
約半分は採用されない計算だ。
4本全部はムリにしても2本は通るだろう。
うまくいけば3本の可能性もある。
結果の発表は12月上旬、果たしてどうなるか。

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