民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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松任谷由実の曲に取り掛かる

2020年04月24日 21時17分37秒 | ギター日誌
今年は輪番で組長の役目。
昨日から町会費の集金を始めた。
町会費を納めるのは19世帯いるが、
その中で組長を務めるのは9世帯。
町会費は普通の家族で3,600円。

今日は朝から6時まで、ずっとギターを弾いて、
楽譜を切り貼りして作って、
運指を決めて、と現役時代、仕事をするようにギターのことをしていた。

ずっと中島みゆきの曲を弾いていたが、
一通り目鼻がついたので、松任谷由実の曲を始める。
とりあえず最初の4曲の楽譜を作った。

1、やさしさに包まれたなら
2、守ってあげたい
3、ルージュの伝言
4、卒業写真

中島みゆきと同じく平倉信之のアレンジで全20曲。
ほとんどが知っている曲ばかり。
中島みゆきより知名度のある曲が多いかな。
今年のライブはこの二人を取り上げていこう。

座って生活しているのでギターも胡坐で弾く。
ずっとこのスタイルで弾いているが、
さすがにこの年になって支障が出てきた。
腰に負担がかかっていて、先行きに不安がよぎるようになった。
椅子の生活にチェンジすることを真剣に考えている。

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