民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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「主よ、人の望みの喜びよ」バッハ

2021年08月16日 22時26分07秒 | ギター日誌
8月16日(月)
さっき、「マンクラ」の連絡網で緊急事態宣言の発令により、
9月11日まで練習を休止する知らせがあった。
決定には従うしかないけれど、年末の定演はどうなるのだろう。
サマーコンサートのように無観客でということになるのだろうか。
それでさえ、練習ができないようであれば開催はムリだろうな。
同調圧力の怖さをひしひしと感じる。

ずいぶん楽譜を作った。
どれだけ、どこまで、できるのか試しにやっている。
入力はだいぶ早くなったけど、楽譜の完成までには時間がかかる。
きちんと入力できているかの確認には細かい注意力が必要だし、
楽譜の体裁を整えるのはやっかいだ。
たとえば、2ページと1行になったとき、
2枚に収めるにはどうしたらいいかには手こずる。

楽譜ばかり作っていないで、ギターも弾かなくちゃと、
今日は楽譜作成はお休みして、ずっとギターを弾いていた。

四国、松山のギターの先生がネットで初心者講座をやっている。
前回、バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」をやっていた。
いま、「うれかじ」で練習中ということもあって、
弾いてみると、やはりバッハはいい。
昨日、偶然「G線上のアリア」の楽譜を作ったばかり。
この2曲を一日弾いていた。

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