民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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山崎ハコ「織江の唄」

2021年09月07日 23時46分10秒 | ギター日誌
9月7日(火)
作った楽譜を運指を決めてライブで弾ける状態にすればいいのに、
次から次に作りたい楽譜が出てきて、つい楽譜作成のほうに走ってしまう。

拓郎の「旅の宿」をやれば陽水もやりたくなる。
で、陽水の中でも好きな曲「白い一日」の楽譜も作る。

さらにyoutubeで山崎ハコの「織江の唄」を聴いたら、
もうこれも弾きたくてたまらなくなる。
そしたら、ライブで一緒に歌っている「懺悔の値打ちもない」も弾きたくなる。
で、これも作った。

この2曲を歌っている山崎ハコはいい。
ギター一本の弾き語りだ。
参考までにyoutubeのURLを貼っておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=0HE9S8316zU

山崎ハコ 織江の唄 で検索しても出てきます。

「織江の唄」「懺悔の値打ちもない」の歌詞を打ち込んでいたら、
どちらもその切なさに目頭が熱くなった。

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