民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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弦交換

2018年03月25日 00時46分07秒 | ギター日誌
30日のライブに備えてナイロン弦の交換をした。
弦は前に買っておいたAquila(アクイラ)というイタリア製のAlabastro(アラバストロ)。
(Aquilaとはイタリア語で鷲(ワシ)という意味らしい)
ずっとガット弦を作っていたメーカーで、
人工素材でガット弦の音を再現するというコンセプトのもとに作られた弦のようだ。
youtubeでガット弦の音を聴いて興味を持ち、それらしい弦を探して買っておいた。
アマゾンで2,160円(送料無料)
1,2,3弦が透明でなく、乳白色なのがガットぽくていい。
オイラはどちらかと言えば爪を使わない指頭派なので具合がよさそうだ。
感心したのは、いままでのナイロン弦だと張ったばかりはすぐ音が狂って(下がって)、
音が安定するまでにだいぶ時間がかかるが、この弦はそんなに狂わないこと。
やっぱり新しい弦は気持ちがいい。




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