民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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ギター二重奏、作品34の2、F・カルリ

2022年12月24日 23時22分15秒 | ギター日誌
12月24日(土)
きょうはクリスマスイブか、
うちはそんな気配はまったくなし。
いや、賞味期限切れのショートケーキを食べたか。

昨日の金曜日は「ひよこ」と「うれかじ」のダブルヘッダー。
10時5分前に部屋に入ると、ひよこの女性3人と3rdのTさんがスタンバイ。
音階の基本練習を10分ほどやって合奏の練習。
20分くらい遅れて3rdのWクンが来る。
1時間くらいやって、Wクンとカルリのロンドを初めて合わせてみる。
オレは2ndのほうが好きなんだけど、どういうわけか1stをやらされる。
まだまだ人に聴かせるレベルではないけれど、公開練習のつもり。
これからどういう具合に仕上がっていくかを見せる。

「調和の霊感」のソロを弾いて見せた。
そのあと、「調和の霊感」の合奏をやって、
11時45分に終わりにして、「一濱」へ6人で食事へ。
男3人はみんなカキフライを選ぶ。

1時10分前に部屋に戻ると、みんなが来ていて、テーブルと椅子の移動。
この日は指揮者のYさんが来る。
1stが5人、2ndが4人(一人1時間ほど遅れて来る)、3rdが4人。
全員がそろう。
曲の順番を変えて初めての練習だった。
今年最後の練習、次は来年の1月6日(金)

24日(土)は1日のほとんどをカルリのロンドにとりかかる。
ラルゴとロンド、それぞれのパート譜に運指を書き込む。
参考になる演奏はないかとyoutubeで30本くらい見たかな。
その中で、これだという演奏は2本くらい。
ラルゴが3分、ロンドは5分くらいが目安。
ひとつ大きい目標ができた。
じっくりと取り組むつもり。



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