日常にバカンスを!

お台場に住むakkiitaner(アッキーターナー)のまったりな日常とぼやきっぷり、っぷり。

日本未進出、の人気ブランド Brandy Melville

2014年01月02日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強


Brandy Melville
サンフランシスコで
見つけてから、
娘のお気に入りの↑ブランドに。

確かにい~い感じに
モードしているのに、
割とベーシック。
素材の肌触りがかなり良く、
お手頃な値段で。
シルエットのゆるさが娘には
たまらなくいい様子。(購入した長めのカーディガンを早速 、身に纏ってカハラ ホテルへ)


(シルエットのゆるさが娘のお気に入り。グレーのシャツ)

ハワイで↑のお店を
見つけた時の娘の
喜びようったら!
海を見た時より感動しよって~‼︎

ショップはビーチウォーク近くの
カラカウア通り、
ハードロック カフェの近くにある。

夜遅くまで開いていて、
最後の夜、
(すでにシャツは購入済みだったが)
ダメ押しの1着を買った娘。

ベーシックな長め緩めの
黒いカーディガンなので、
コーディネートがし易い感じでした。

ちなみにこのブランド、
イタリア発とのことです。
なるほど、アメリカものでは
出せない何かがある?
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ヴィクトリアズ シークレットの下着

2014年01月02日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
一昨年のサンフランシスコ旅行から
娘が虜になっているのが、
ヴィクシーこと
ヴィクトリアズ シークレットだ。



(ワイキキにも、ドーンとショップが)

映画「フェイス ブック」
のセリフの中で、ヴィクシーの
起業と買収の話が
出てきたが、
1977年、サンフランシスコで
ロイ・レイモンドが奥さんのために
作った下着の会社だよね。

ヴィクトリア エンジェルズ
と呼ばれる専属モデルは
娘の羨望のまとだ。
完璧な八頭身で、
くびれたウエストと豊満な
バストの持ち主の彼女たちが
セクシーな下着をまとって
広告塔として
活動する効果は絶大で
50過ぎのおばさんな私ですら、
つい娘につられて、
おととしのサンフランシスコでは
下着を買ってしまった。

そもそも、1990年初頭、
ニューヨークに住んでいた時
ヴィクトリアズ
シークレットと言えば、
アメリカ的なダサい通販カタログで
下着を売る
凡庸なブランドにすぎなかった。
安いので時折、
通販で購入したっけ。

それが
リミテッド ブランド社の傘下に
入ってから
まばゆい人気ブランドに
変身。
私の目に
セクシーこそ
女性の目指すべきこと、と
訴えかけてくる。

そのことは不愉快だけど、
お店に入ると、そんなに高くなく、
魅力的な商品が並んでいることは
否めない。

でも、私の食指は動かない。
結局、実際に身につけてみて
イマイチ良くなかったからだ。

それでも娘には
憧れのブランドなわけで
2回に渡って下着を買わされた。
「日本にお店ないし、
アメリカで買うと安いから」
という理由が購買意欲を
掻き立てるらしい。

姉妹ブランドのPINKの方が
私の好みで、
キュートでヤングカジュアル。
ピンク色が苦手だった私ですら、
おーかわいいじゃん、と
買いたくなる。

まっ、あと5年若ければ、
PINKのジャージを着て、
お台場を歩いていたかもしれないが。
下着が私にとって、
単なる機能重視、
出来ればアウターに響かない、
シンプルなベージュなものに
なり下がってから、かなり久しい。

セクシーな下着を身につけ始めたら、
浮気すら疑われそうだ。


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